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うぶき◆ポラリスの英雄歌【illust/80979654】
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【女神の奇跡使用家系】
◆ウェナ・エンフルオ＝カエレスティス・パルシィ・ヨミノツカイ・■■■■■■■(現在は名前のみ)
◇白雨国 / 21歳 / 女 / 138cm(子供)158cm(大人)38cm(妖精体)380cm(竜)
◇一人称：私 / 二人称：貴方、○○さん
◇運命数：【7】 ポイント：【20】 こちら【illust/86893658】の分家になります
「矛先が違うのは理解している。でも、でも私は──そう思わずにはいられない。」
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◆前期：シャウラ(故人)【illust/85698463】250pt
「星読みよりも武芸の道を選んだ私を、笑って許してくれてありがとう」
「それでも、教えてもらったことは忘れていないよ、母様」
◇相手：漿果さん(故人)【illust/85784289】
「父様に褒められて武芸に励んだのを覚えてる」
「それが今の私の支えになっている。……ありがとう、父様。」
◇今期：クオルさん【illust/86907769】
「短い間だったけれど、一緒に過ごしてくれてありがとう」
貴女は貴女なのに、話すたびに思い出が、ふとした仕草がやっぱり違くて。
哀しくはなるけれど、今の貴女のことも大好きよ。どうか、どうか貴女が目指す道でありますように。
◇片割：ウルス【illust/86893658】
貴方は私の、でも違う存在。きっともう会うことはない。ただ、願う。どうか貴方だけは星を憎まないで、と。
◇＊＊＊：
どうすれば、どうしたら。私が私になれるはずはないもの。
でも、いまはそんなこと悩んでる暇なんてない。目の前のことをこなすだけ。
ウルス達とこちらの世界で再開するも、似て非なる存在であることを突き付けられ拳を握る。
しばらくして自分の姿を理由にウルス達の元を去る。
その際、それまで着ていた上着を置いて、灰色の外套を着用するようになる。
決別とはなるも、出会えたのはこれこそ奇跡だと彼女は薄く笑った。
各国の号令が出された今。厚く覆われた空を。
そして、ウルス達がいる方角を見つめ、女は戦斧を握りしめた。
◆＊＊＊
正史に存在していたシャウラの子供。鈍空の悪夢により両親と共に眠るように亡くなる。
姿はいまのウェナとほとんど変わらない。
◆スキル：
【黒曜の導き】占う対象の一部と黒曜精の欠片を用いて星読みをする。
【不運耐性の翼】不運を遠ざける効果をもつ。羽根の量により度合いが変わる。
【星空への誓約】星空を愛する者を守るという誓いを立てることにより、心身共に能力が向上する。
【天火螢石-星灯】雨や風、星光を魔力へと変換し、尻尾の先に蓄える能力。
【宝石の心臓】アムールドラゴンの特質をもつ。
◆種族：
・黒曜精【illust/82835649】
終点の駅長、パフィオラ、声を封じられたセイレーン / アルヴァドラゴン、黒竜族、グラディス家、白日の民
・螢石竜【illust/82677647】
天嶺雀、白瑞火、雲創家 / アムールドラゴン、守人、月下灯篭、有翼の人造人間
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◆婚姻(1/14)：東雲飽さん【illust/86939586】
→【novel/13888102】
2021-01-07 15:13:33 +0000