◇ポラリスの英雄歌【illust/80979654】
◇名前:漿果(ブルー)・ペールナイト・エンフルオ
(真名:ブルー・ジョン)
◇年齢:23歳(外見11~12歳程)◇性別:男性
◇身長:妖精体:110cm(子供の姿:140cm 大人の姿:175cm)
◇所属国:白雨国
◇総ポイント:250pt(精神力:30/攻撃力:50/技巧:20/魔力:100/幸運:50)
◇運命数:9
螢石竜とアムールドラゴンをルーツに持つ両親の間に生まれた。
父と同じく、少年か精霊竜の姿で過ごしているが、番を見つけることで年齢相応の姿に変化できるようになる。
螢石竜に掛けられた呪いは竜種の血が濃くなったためか、精霊竜の姿なら問題ないようだが、番ができたとしても本来の螢石竜の姿にはなれない。
神官見習いとして神殿に出入りしているが、本当は警備兵になりたい。
ぶっきらぼうで冷たく見られがちだが、困っている人を見過ごせない優しさもある。
意地っ張りで格好つけたがり。
食べることが大好きだが、高級なものよりも家庭的なものやジャンクフードを好む。
甘いものにもつられやすい。
一人称:オレ(俺) 二人称:あんた、君、お前
▽Skill
【蛍光の矢雨】
エンフルオの者が扱える攻撃魔法。弓を引かず光の矢を作り雨のように降らせる。
【宝石の心臓】
父親から受け継いだアムールドラゴンの特質。額に心臓である宝石を宿す。家族以外の他種族の異性の肌に長い間直に触れていると、本人の意志とは無関係に竜化し暴走してしまう体質。布越しの接触は問題ない。額の宝石は縞模様の蛍石(ブルージョン)が宿っている。
【天火螢石-道標】
雨や風、月光を魔力へと変換させて石に蓄える能力。
後頭部と尾部の鮮やかな飾り羽で天候を読むことはできるが、だいぶ不安定であまり当てにならない。
魔力が溜まっていれば任意で光らせることができ、道標としても使える。
【玉響の羽根-鮮色端火】
道に迷った人に贈る一枚の羽根。先が少しだけ結晶化している。
贈られた相手が再び迷子にならないよう祈りが込められている。また、羽根に込められた魔力を開放する事で、一時的に羽の持ち主の身体能力を向上させ、怪我や攻撃から身を守る盾になる。効果は一度きりで、消費すると青黄色の美しい炎となって消滅する。
◇家族
父:枸櫞(illust/84987274)
「また旨い店見つけたって?どこどこ?あーあのへんか。今度お土産楽しみにしてる」
母:エミリア・ペールナイト・エンフルオ(illust/84717645)125pt
「母さん、矢の撃ち方教えて。いや大丈夫だって、俺もう23だぞ!?」
弟:莱姆(illust/85713428)
「莱姆〜お前の好物買ってきたけどどう?よし、じゃあ茶を入れるんだ」
◇種族設定
螢石竜【illust/82677667】
アムールドラゴン【illust/82990402】
※その他の種族は両親のCSを参照
◇素敵なご縁をいただきました(11/23)
シャウラさん(illust/85698463)
その日も、幼い俺は曾祖母に手を引かれて大神殿に行っていた。
曾祖母が神殿で“お勤め”をしてる間、俺と弟はよく空中庭園や一般開放されてるエリアで遊びながら時間を潰していた。
あの時はたまたま弟が家にいて、俺は一人神殿探検を洒落込んで…たぶんきっと入ってはいけないエリアに入ったんだと思う。
俺よりも4つ5つ小さな女の子と出くわした。
続きはこちら(novel/13385283)
■既知設定などもお気軽にどうぞ!
2020-11-20 07:04:06 +0000