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蒼幻しいか最終更新日：2021/2/24 ※自宅内既知関係追記
■企画：ポラリスの英雄歌（illust/80979654） / 最終期イベント（illust/86540757）
名前：朱華薄金（はねず うすかね）
年齢：故人 / 性別：男性 / 種族：ヤドラセビト（illust/83110186）
一人称：わたし / 二人称：お前
口調：低く落ち着いた声音と優しい口調。しっとり系。素の状態だと「じゃ」が出る。
所属国：緋獣国 / 総ポイント：300pt
参加期：第2期（illust/84302266）→第3期（illust/85447314）
先代の朱華家当主だった男性。
儀式を行ったのが遅かったため、記憶の喪失が進みきる前に天寿を全うした。歌声に導かれ、兄と慕う海松藍家の小柄と共に現世に戻った。亡くなる直前の状態での復帰だが、女神の力で記憶の欠落はない。
柔らかく、落ち着いた印象の人物。
めったなことでは慌てず、騒がず。穏やかでありながらも自信に満ち、一方で戦いともなれば苛烈な一面ものぞかせる。静と動、柔と剛を併せ持つ武人。
面倒見の良い人物で、息子の沢瀉の他、小柄の娘・下緒、下緒の息子・鐺の稽古もつけていた。教え子たちが決戦に臨むのに自分がそれに参加しないのは良しとせず、自身も積極的に戦いに参加している。戦場から離れているときは、息子・沢瀉の傍にいて、彼を励ます姿を見ることができる。
■スキル【朱華の獣】
成人の儀を行い、外見の不老と、獣の能力を手に入れた朱華家の者。
能力を得た代償に、徐々に記憶を失っていく。
朱華家は代々「獣のツメ」を儀式の触媒としている。
大きな耳は遠くの物音をよく聞き取り、細い脚は素早く軽い身のこなしを得意とする。
パワーには劣るが手数で戦う。また、聴覚と身軽さを活かした陽動や遊撃が得意。
よく手合わせをしていた海松藍家の小柄がパワー型だったため、
パワー型の弱点を補うような、力比べ以外を武器にする戦い方を会得したとか。
■自宅内既知関係
父：八龍（illust/83110122）→（illust/87907898）
息子：沢瀉（illust/86397950）→（illust/86893798）
弟子：海松藍鐺（illust/86397853）→（illust/87345761）
三代目白潤宗家 銀箭（illust/84302063）→（illust/86893519）
第2期常磐家当主 琳瑯（illust/84302103）→（illust/87978020）
第2期海松藍家当主 小柄（illust/84302144）→（illust/87778435）
第2期紫黒家当主 琵琶（illust/84302208）→（illust/87907874）
第3期常磐家当主 白璧（illust/85447159）→（illust/87398930）
第3期海松藍家当主 下緒（illust/85447215）→（illust/87672599）
第3期紫黒家当主 鳳笙（illust/85447265）→（illust/87627568）
■あちこちに素材をお借りしております。
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2021-02-14 12:38:17 +0000