【ポラリス】白潤銀箭【第5期】

蒼幻しいか
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最終更新日:2021/2/24 ※自宅内既知関係追加
■企画:ポラリスの英雄歌illust/80979654

名前:白潤銀箭(はくるみぎんせん)
年齢:136歳 / 性別:男性 / 種族:ヤドラセビト(illust/83110186
一人称:私(わたし)、ボク(親しい相手のみ) / 二人称:あなた、君(親しい相手のみ)
口調:穏やかで丁寧な口調。達観した物言いに、どこか厳かな雰囲気をまとう。

所属国:白雨国 / 総ポイント:500pt / 運命数:9
前期:第4期(illust/86397738)250pt

白潤家の当主にして、ヤドラセビトの大きな派閥、五色家をまとめる長。
姿こそ10代の少年だが、白雨国の王が女神の言葉を受け取ったときから今日まで世界の成り行きを見続けてきた人物。最後の戦いの号令が出せれたことを受け、各国を拠点とする分家を束ね、戦いに参加することを宣言した。

本来は物静かでおとなしい性格。
しかし、数年前からそのような姿勢を見せなくなり、落ち着いた態度ではっきりと意思表示するようになった。敬虔な信徒らしく、女神の言葉を聞いた王の号令に従い、不退転の決意で挑むよう指示をするものの、できるだけ多くの仲間に生き残って欲しいと願っている。

儀式による身体の変化により、ついに自力での歩行ができなくなった。基本的には屋敷の椅子に座りっぱなしだが、それでは戦いに赴く同胞へ示しがつかないと、輿に乗って外出することも。表向きには迷いのない姿勢でいるものの、震えるその手にはいつも幼馴染の形見が握られている。

■スキル【白潤の神聖魚】
成人の儀を行い、外見の不老と、魚のウロコをまとい、長き命を手に入れた白潤家の者。
ケガや病気にも強いが、徐々に陸上での歩行が困難になっていく。
大切なものを犠牲にして戦う分家たちの行く末を見届ける、白潤宗家の証。
白潤家は代々「魚のウロコ」を儀式の触媒としている。

■申請・アフターについて
私生活多忙のため、結果に関わらず今期の申請はすべて辞退させていただきます。
アフターの参加は現時点では未定です。

■自宅内既知関係
紫黒家当主 壱鼓(illust/86893642
朱華家当主 沢瀉(illust/86893798
常磐家当主 ヤーデ・エッシェ(illust/86977434

海松藍家 マレ・ピーヌス33世(illust/87094974
「シノギ・マレ、存分にその才を見せつけなさい。貴女の生き様を、私は見届けます。春告げの桜が咲く頃、私はきっと貴女を思い出すでしょう」

第4期海松藍家当主 鐺(illust/87345761

第3期常磐家当主 白璧(illust/87398930
第3期海松藍家当主 下緒(illust/87672599
第3期紫黒家当主 鳳笙(illust/87627568

第2期海松藍家当主 小柄(illust/87778435
第2期朱華家当主 薄金(illust/87778321

第1期海松藍家当主 鞘(illust/87926163
第1期紫黒家当主 琵琶(illust/87907874
第1期朱華家当主 八龍(illust/87907898

「……おかえりなさい、お会いできて嬉しいです」

幼馴染:琳瑯(illust/87978020
「りん!おかえり!おかえり……会いたかった、会いたかったよ。君に話したいことがたくさんあるんだ、聞いてくれる……かな」

■あちこちに素材をお借りしております。
ナニカ問題がございましたら、ご指摘をお願いします。

「今ひとたびの逢瀬の奇跡を。その機会をお与えくださいました女神様に感謝します」

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2021-01-07 15:04:45 +0000