◆3/27台詞一部追加
◇企画元様 ポラリスの英雄歌【illust/80979654】
◇最終期イベントイメレス【illust/86540757】
「もう、俺も『寂しくない』さ。強がりじゃない。君と紡いだ歌と物語が続いているから」
◇名前:アヅサ(集真)・N・エレムサック
◇年齢:- ◇性別:男 ◇身長:162 ◇所属国:菫華国
◇総ポイント:400 ◇参加期:第4期【illust/85988777】
◆関係者
伴侶:紅々理・E・E・V=リンさん【illust/85766466】
希望【illust/88565078】
「……ううん、その。……置いていって、悪かった」
(紅々理。……ごめん。…今度は一緒、ってことに、ひどく安心する自分がいる)
長男:樹々思さん【illust/86986315】
「さすが俺たちの息子、いい歌を歌うよな。…樹々思の歌、俺にも聴こえていた。また旅に連れていってくれて…嬉しかったんだ」
(さすが、だなんて…突然いなくなっておいて、どの口がって話だが……うん。樹々思は、お母さんも榮々来も…父さんにとっても、十分支えになってくれているよ)
長女:榮々来【illust/86894000】
「大きくなったなぁ榮々来、驚いた。そんな難しい本まで読んでるのか。…父さんにも教えてほしいな。例えば…お前が今お気に入りの物語とか」
(まだまだ、父さんならお前のことも軽々抱えてやれるさ。…だから、今だけは。存分に甘えてくれよ)
父:シュンカ・ニーヴフローレル【illust/84887997】
希望【illust/87413462】
(…父さんにとって幸せかどうかなんて、俺には分からない。でも俺には、気持ちを伝えれば…それを喜んでくれるひとがいる。父さんも、そうだったんじゃないのか?)
母:リヴァ(祈葉)・N・エレムサックさん【illust/84843008】
祝福【illust/87921846】
「…父さんがまたあんな感じだから、なんとかしてあげてよ。…俺?…ううん、俺は何も、言えることないし」
兄:シィエル・N・エレムサックさん【illust/85989514】【illust/87015813】
弟:ミオシィス・N・エレムサックさん【illust/85989223】
祝福【illust/88026143】
「家には手紙を出したけど、ミオには知らせる方法がなかったし、多分俺のさいごのこと伝わってないんだよな。…今はどうしてるのか…樹々思ならミオの歌声聴いてるかな…」
「…兄貴のことも気になったんだけど、家への道、合ってるはずなのに行けなくてさ。…どうしたもんか」
「~♪ ん?キミも歌えるのか?いやぁ、びっくりだな。そいつは俺が、おっかない竜の昼寝の邪魔をして、追いかけられたときの気持ちを歌った歌で…うん、信じてないな?」
「吟遊詩人アズーリ?…いや、会ったことないけど… え、片思いの歌?……どうだかね……」
「もし良ければ、その話、もっと聞かせてくれないか。大丈夫、そこかしこに吹聴したりしない。…『旅の連れ合い』に話すのだけは、許してほしいけどな」
(目を逸らしやしないさ。今聞こえているものが、俺にとっての「真」で、歩んでいる物語だ)
◇スキル
八百万の抓/萌え出る薫風よ(霧)/嘘歌いの宝物(詳細はCS参照)
※最終期イベントにおける『八百万の抓』の追加効果について【illust/87097377】
◇種族
ヤツマの民【novel/13589021】
タイフェメル族【illust/82673592】
精霊族(ニンフ)【illust/82674501】
子鬼族(シャオグウェ)【illust/82843890】
映色の山羊(うつしきのやぎ)【illust/82920065】
精霊族【illust/82673912】
迷霧の獣【illust/83041293】
獣宿し、鏡の獣【novel/13761070】
◆既知関係について
何かびびっときましたらメッセージにてお気軽にお声がけください。
◆これにて最終期イベント最後の投稿となります。当該家系に関わってくださった方々、見守ってくださった方、本当にありがとうございました。
問題等ございましたらお手数ですがご連絡いただければ幸いです。
(皆で生き残りたい一心で駆け抜けてしまいましたが、微力でも力になっていればいいなと思っております。)
2021-02-11 05:57:21 +0000