【ポラリス】アヅサ【第4期】

こたつまほう
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12/25 11:11メッセージ1件お送りしました。ありがとうございました…!
◆更新:2/5台詞一部編集
◇企画元様 ポラリスの英雄歌【illust/80979654
◇第4期イメレス【illust/85553562

◇名前:アヅサ(集真)・N(ニーヴフローレル)・エレムサック(Adusy・N・Eremhsac)
◇年齢:23(見た目18くらい) ◇性別:男 ◇身長:162(もう伸びない)
◇所属国:菫華国 ◇総ポイント:250
◇運命数:7

◆血縁
父:シュンカ・ニーヴフローレル【illust/84887997】(総ポイント:125)
母:オリーブ(リヴァ)・エレムサックさん【illust/84843008
兄:シィエル・N・エレムサックさん【illust/85989514
弟:ミオシィス・N・エレムサックさん【illust/85989223

「あなたの踊り、どこで学んだんですか?あまりの迫力に、驚いて声も出ませんでした。…?え、あー、踊るのはちょっと、うん、あんまり得意じゃないんでエンリョしときます」
「見た目にだまされるなかれ、これでも力は強いんです。隣の国までだってあっという間ですよ!…おっと、“あっ”という間は、言い過ぎでしたすみません」
『今回送ったのはカフランの竹で作った料理用の笊です。網目が綺麗だろう?店に置く用でも良いけど、兄貴が使っても良いなって思ったから、嫌じゃなきゃ使って。また誰かに美味い料理作ってあげてよ』
「ミオ、良い歌だったよ!…ふふ、驚いたか?居るって噂で聞いたからこっそり聴いてたんだ。……また今度、一緒に歌おうな」

(父さんは大馬鹿野郎だ。ずっとそばにいるだって?いないなら居ないって、言った方が寂しくないに…決まってるだろ……?)
(これ母さんが好きそうだな。いくつか拾って一緒に送るか…… なんて、いつまでも続けるもんじゃない、のだろうけれど)

「…父さん、母さん、ただいま。俺がいなくて寂しかっただろ?…俺は、全然。寂しくなんてなかったよ」


 菫華国を拠点としつつ、各地で荷揚げの仕事を請け負う男性。若く小柄な見た目に反して重いものも軽々運ぶ。明るく前向きな発言、軽い口調で話し上手であるものの、どこかで一線を引くように気が付くと離れていく。
 本来は慎重で心配性、世話焼きな性格であるが、「口から嘘しかつけなくなる呪い」にかかっており、口から出る言葉に合わせて行動を取る。

◇スキル
八百万の抓(やおろずのつま):

※種族リンク参照

萌え出る薫る風よ(霧)(もえいずるかおるかよ):
 霧を利用して幻を見せることができる。主に木化した左手による細かい作業を行うために霧を使うが、魔力を制御するのが苦手で、木化した腕から時が高速で巡るように芽が生え葉や花が咲き色を変え散っていく。

嘘歌いの探し物:
 「口から嘘しかつけなくなる呪い」を逆手に取ったアヅサの自己表現。思っていることを歌に込めてしまうと思いと逆の歌を歌ってしまう。アヅサの場合は、思いがなければ呪いが適用されない。
「とある一本の木が、好きになったひとに歌を贈るため、魔法使いとある契約をした。そんな伝承を基にした歌があるんですよ」

◇継承種族
・ヤツマの民、八百万の抓【novel/13589021
 →タイフェメル族/精霊族(ニンフ)/子鬼族
・映色の山羊【illust/82920065
 →精霊族/迷霧の獣/獣宿し
※全てのリンクはこちら【novel/13834283

※キャプション随時編集します。

◆婚姻関係について
12/11 素敵なご縁をいただきました
紅々理・E・E・V=リンさん【illust/85766466
広げたいと思った“彼女の世界”は、“自分たちの世界”になって広がっていった
「…キミ、大丈夫か?…そんなに目をこするなよ、赤いのがもっとひどくなるぞ」
(…泣いてるっていっても、声は出さないし…本当に平気なのか?どこか痛いんじゃないだろうな…それとも誰かとはぐれたとか…まずは気を紛らわす何か…)
(歌、気に入ってくれたのか。ありがとう。…他にもククリが気に入る歌があったら良いんだが、どうかな)
「…紅々理、その。…今から歌う歌、聞いていてくれないか。…お前の物語にきっと応えてみせるから」
補足【novel/13834283


相性を重視させていただきたいと考えています。種族、所属国、年齢、運命数は問いません。種族設定上、運命数の該当如何を問わず、来期にはアヅサは材となっていることをご承知ください。

◆既知関係について
友人、お得意様などびびっときましたら気軽にお声がけください。

◆第4期2人目もよろしくお願いいたします。

◆5期までについて
(もっと、沢山の話をしたかった。でも避けられないことで。だから寂しくて、嬉しいんだ)
魔王の"あくび"を先んじて感じ取ったように病に倒れ、家族に看取られつつひととしての生を終える。徐々に視界が狭くなるのを感じながらも、音だけは失わず妻と子に語りかけていたらしい。
息子:樹々思さん【illust/86986315
娘:榮々来【illust/86894000

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2020-11-29 11:51:11 +0000