きらこ11/3 メッセージをお返しさせて頂いております。未着の場合はご一報くださいませ。
◆名前：ヴェルティコルディア【Verticordia】
◆年齢：16歳 ◆性別：女性 ◆身長：156㎝（耳は含まず）
◆所属国：緋獣国 ◆総ポイント：50pt【精神：2/攻撃：15/技巧：10/魔力：20/幸運：3】
◆運命数：4
◆スキル
影帽茨の魔女
ある叡智の魔術師と影帽子の魔女の因茨を継ぐもの。
まだまだ発展途上の魔女見習いは、文武両道才色兼備の花嫁を目指す。かつての祖母や、母がそうであったように。
影蝋(青炎)
魔素吸収の影響か、あるいは煮込まれ続けた弊害か。
やや熱耐性を帯びた大小さまざまな影蝋たちは、溶けにくさに加え再生力もアップ。
青炎を内包し丸めた「影蝋玉」はさながら花火のよう。
炎色反応で色とりどりに変化しながら散っていく影蝋は、街の子供達に大人気。
半永久的魔素吸収【ペルマネンテ・カンターレ】
父方から受け継いだシウ＝ミウ族の特質。
生きているだけで周囲の魔力を微量ずつ吸収し続けており、効率の良い魔力供給を行える。
◆父：ヴェルシスさん【illust/83995893】
母：ノヴィリシェパティカ【illust/83882192】 総ポイント：20pt
姉：ゼフィランサスさん【illust/85178103】
翠才国王家に連なる花の名を冠する影帽茨の魔女を母に、その護り手たる青炎の騎士を父に持つ。
母の母国である翠才国でほんの少し前まで学生として過ごしていたが、かつての両親が諸国を巡ったように、己も見聞を広めたいと花嫁修業兼王子様探しの旅に出た。
己の技量と器量を磨くため。いつか出会う彼女だけの「王子様」を守れるようになるため。そして何より、「いつか」を待ってもいられなくて。
己の腕を磨くという実益と目につきやすければそれだけ出会う確率も高かろうと強かさを兼ね、緋獣国の武闘会にはほぼ毎回参加している。
一番の得意料理は母直伝のシチューだが、煮込み料理は大抵得意。
やや足癖が悪く背後に立たれるとついうっかり蹴り飛ばしてしまう。
「王子を守る花嫁たるもの、強く賢く美しくなければ！」
■種族設定（引継ぎ要素）
魔術式駆動機械人形【illust/82070769】/影帽子の魔女【novel/13283107】
シウ＝ミウ族【illust/82716136】/ユニ族【illust/82857052】
◆11/3 馨しき類稀なる細小波フォスキーア・R・センツィミスさん【illust/85308651】
■婚姻申請について(10/27追記)
国籍・種族・運命数問わず、相性重視で良きご縁に恵まれましたら幸いです。
今期にてご縁を結ばなかった場合の続投・モブ婚・女神の奇跡使用は現在のところ予定しておりません。
頂いた各種メッセージへのお返事は極力即日返信、長くとも3日以内にはお返しいたします。
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大変お手数ではございますが、再度ご連絡を頂けますと幸いです。
何かございましたらお気軽にご連絡くださいませ。
どなたさまも良いご縁に巡り合えますよう！
■企画元【illust/80979654】
※キャプションは随時編集※
2020-10-18 12:12:43 +0000