◆名前:ノヴィリシェパティカ【Nobilishe-patica】
◆年齢:7歳 ◆性別:女性 ◆身長:121㎝
◆所属国:翠才国 ◆総ポイント:20pt【精神:1/攻撃:2/技巧:5/魔力:10/幸運:2】
◆運命数:2
◆スキル
影帽茨の魔女?
影帽子の魔女を継ぐもの……に憧れるおませさん。
現時点では足元にも及ばず、魔女見習いの更にお手伝い程度だが、その分伸びしろはたっぷり。
影蝋(遊具)
遊び相手兼お人形。おままごとをする様子がよく見られるが、たびたび「食材役」の影蝋が鍋で煮込まれている。
◆父:セルペントフィア【illust/82070626】 総ポイント:60pt
母:アンドロメダさん【illust/82823731】
兄:スイエントフィエ【illust/83632498】
姉:プルモナリアさん【illust/83935529】
初代翠才国王と花の名を冠する影帽子の魔女の間に生まれた幼姫。
近年亡くなった母に憧れ、いつか自分も立派な魔女になるのだと息巻いている……というよりも、事実必ずそうなるのだと信じて疑わない。
蝋燭に灯る炎を操ることに長けるが、諸々の事情からあまり使わないようにといい含められている。
しかしたびたびおままごとで影蝋を煮込んでいるところを見られては周囲に慌てられ、ときに引かれ、父には笑われている。
その父から万一の場合の報知器、防衛ブザーならぬまじないを掛けられていることを本人は知らない。
「うう……立派な影帽茨の魔女になるためには……す、すききらいは……」
■種族設定(引継ぎ要素)
魔術式駆動機械人形【illust/82070769】
影法師の魔女【novel/13283107】
◆8/29 青炎の『騎士』 ヴェルシスさん【illust/83995893】
「……ヴェルシス、あなたヴェルシスね! どうしてここにいるの? お届け物? どなたかにご用事? あっ……、ごめんなさい、名乗るのが先ね。こほん。わたしはノヴィリシェパティカ。もしよかったらわたしが案内してあげる! 学園のことならまかせて!」
「わたしね、あなたのことずっと知ってたのよ、緋獣の国の武闘会を見たの。とっても早くて、炎がぶわーって、きらきらって! とっても、とっても格好良かったから、一度あなたに会ってみたかったの! だから今日会えてとってもうれしい!」
「ううん、あなたがいいの。わたし、あなたと一緒がいい。お願いできる……?」
「ヴェルシス見ててね、この間教えてもらったの練習したの。ちゃんと出来てるかテストしてね」
「本当? 今日一日? やったあ、ヴェルシス、だいすき!」
「じゃあヴェルシスはだんなさん役ね、さあさっそくばんごはんの準備をするわ、うでによりをかけて作るんだから。今日の献立は影蝋の煮っころがしとー、……え? 煮ちゃだめ? ヴェルシス今日はお肉の方が食べたいの? じゃあ影蝋ステーキにしましょう!」
「あっ……溶けちゃった……ヴェルシスごめんなさい、やっぱりスープでもいい……?」
「幼かった私があなたの夢を叶えたなら、今度はあなたが私の夢を叶えてほしいって思うの。もうたくさんたくさん我儘を聞いて来てもらったけれど、あなたがどう思っているのかも、ちゃんと聞いておきたくて」
「私の大切な、最高の『騎士』様。大好きなひと。ヴェルシス、私と、結婚しましょう。結婚がだめならお付き合いからはじめましょう」
「私ね、あなたがいつか話してくれた旅の景色を一緒に見てみたいの。だから、あなたがもし次に旅に出るときは、私も一緒に連れて行ってくれる?」
「――ヴェルシス聞いて、お父様から旅の許可が出たの! 『外に目を向けることは良いことだ、ヴェルシス殿が一緒ならば安心だろう』って。お母様もきっと同じように考えているだろうからって!」
「立派な師匠から教わったのだもの、決して足手纏いにはならないから。お料理もまかせて! 味とあなたの健康は保証するわ!」
■婚姻申請について
投稿時点で15歳未満のため、ご縁を頂いた場合、来期の年齢上限は22歳となります。
そのほかにつきましては国籍・種族・運命数問わず、相性重視で良きご縁に恵まれましたら幸いです。
頂いた各種メッセージへのお返事は極力即日返信、長くとも3日以内にはお返しいたします。
もし上記期日を過ぎてもアクションがない場合は、不具合の可能性がございます。
大変お手数ではございますが、再度ご連絡を頂けますと幸いです。
何かございましたらお気軽にご連絡くださいませ。
どなたさまも良いご縁に巡り合えますよう!
■企画元【illust/80979654】
※キャプションは随時編集※
2020-08-23 08:49:10 +0000