こたつまほう◆更新:1/5（４期について記載追加）
◇企画元様 ポラリスの英雄歌【illust/80979654】
◇第3期イメレス【illust/84592058】
◇名前：シュンカ（竣架）・ニーヴフローレル
◇年齢：25（見た目15くらい） ◇性別：男 ◇身長：158（もう伸びない）
◇所属国：菫華国 ◇総ポイント：125
◇運命数：7
◆血縁
母：ルカ・ニーヴフローレル【illust/83712017】（総ポイント：50）
父：ヨウシィンさん【illust/84347201】
双子のきょうだい：ミンファ・ニーヴフローレルさん【illust/85279056】
「大抵は誰だって、誰かの子どもですからね！ふふ、よく言われるので、慣れていますよ」
「家族に支えられて、勇気づけられて、そうやって生きてきた俺も、誰かを支えられるかな」
「武し闘うの方？やったことないなぁ。ほら、俺は力が強いってだけだから」
（でも、強くてかっこいいのには、憧れるんだ。演技をしているときくらいは、そうなれているといいな）
「父さんも母さんも真っ直ぐで、すごく強くてさ。…でも、最近父さんが教えてくれた。2人で居るから強いってことを」
「じいちゃんと演奏しながら、母さんと踊って、俺が歌うのは流石に無理があったんだよね。…母さんが弾かなくなったから、しばらくじいちゃんの音、聴いてないな」
（いつまでも守られてばかりじゃ、嫌なんだ。俺も、誰かの支えになりたいから）
「ミンファの釘打ちの音、何でか賑やかな気がするんだよな。ちょっと歌いたくなるくらいなのだけれど、釘打ちであんな音出るものなの？」
「武闘大会に出るのはもう止めないけれど、あんまりヒヤヒヤさせないでほしい…この間の試合、花が舞っていただろう？ミンファが楽しんじゃってるの、俺には分かるんだからな」
菫華国に拠点を置くとある踊り子一座の一員。小柄な身体で大きな踊りと堂々とした歌声を披露する。
通常の交流が苦手な理由は、ゆったりと人と向き合うが故に相手の感情の動きを敏感に感じ取り、自分の言動に起因する反応に責任を感じてしまうため。踊り歌う間は強く演じることに集中しているため、相手の感情の動きに対する感度は低め。
幼い頃は双子のきょうだいの後ろに隠れがちな引っ込み思案であったが、歌と踊り、演奏の腕を高めたいという気持ち、強くなりたいという気持ちから単身故郷の緋獣国を離れている。が、機会を作っては家族に会いに帰っているようである。
きょうだいに対しては他と比べ少しだけ多弁。
踊りに使用している杖は母から作られたものである。力加減や演技の魅せ方を悩む息子を思い、どうにも丈夫な材となったようだ。
◇スキル
八百万の抓（やおろずのつま）：
種族リンク参照
萌え出る薫る風よ（羽根）（もえいずるかおるかよ）：
枝葉状の尾羽から魔力でできた葉が舞う。シュンカ自身の魔力は少ないため、演技に集中している時にしか見られない。しばらくすると消えてしまうが、その葉を地面に落ちる前に掌に収めると願い事がひとつ叶う…という根も葉もない噂により、葉っぱキャッチチャレンジが年若い者たちの間でちょっとだけ流行ったことがあるらしい。
◇継承種族
・ヤツマの民（八百万の抓）【novel/13589021】
→タイフェメル族
・精霊族（ニンフ）【illust/82674501】
→子鬼族（シャオグウェ）
※全てのリンクはこちら【novel/13834283】
※キャプション随時編集します。
◆婚姻関係について
11/5 素敵なご縁をいただきました。
オリーブ（リヴァ）・エレムサックさん【illust/84843008】
明るく前向きに新たな世界へ連れ出してくれるひと。…そう「在れる」までの道のりを1番近くで感じていたいひと。
「大丈夫、ゆっくりでいい。リヴァの思っていること、言いたいこと、俺は見ているし聞いているから」
「リヴァにもらった時間は俺の中で生きている。…リヴァの中にも俺が生きている…と思いたいんだ。いつか言葉を交わせなくなっても、側にいる。それを忘れないで」
【novel/13834283】
相性を重視させていただきたいと考えています。種族、所属国、年齢、運命数は問いません。
種族設定上、運命数の該当如何を問わず、来期にはシュンカは材となっていることをご承知ください。
家系断絶の場合、当方の家系については女神の奇跡を使用する予定です。
もし有り難くも申請いただいた場合、タグ編集は１日以内、お返事は２日以内でいたします。それ以上経ってもタグ編集、返信がない場合は未着の可能性がございますので、お手数ですが再送をお願いします。（既知関係についても同様です）
◆既知関係について
友人、関係者等びびっときましたら気軽にお声がけください。
◆第３期も引き続きよろしくお願いいたします。
◆４期までについて
（口から出るもの全てが嘘ではないし、口から出ないもの全てが真でもない。…少し眩しいかもしれないけれど、目を逸らさないで。大丈夫、みんなは独りじゃないから）
妻に後を託し樹木となる。その寂しさが見えていなかった訳ではないが、言わずに励まし静かに眠った。
○長男シィエルさん【illust/85989514】
○三男ミオシィスさん【illust/85989223】
○次男アヅサ【illust/85988777】
2020-10-08 14:35:13 +0000