オススメのぶたやろうこぺん！1008 11：20にいただいた全てのメッセージに返信を行いました。
Mother セイショウ【illust/83724707】（50P）
Father 十代目月下蒼天王【illust/83690523】
「御父様、御母様。メチュは大丈夫ですよ。あの時の怪我はすっかり治りましたもの。痕は…少し残りましたが、こうして動けますから。元気いっぱいですよ」
Family
十一代目 月下蒼天王【illust/84694675】
「お兄様、御出陣ですか？是非ひとさし勝利祈願に舞わせてくださいまし！無事、お怪我のないようにお戻りになられますように」
明月之シラヌイ【illust/85024377】
「も、もう…シラヌイお兄様はデリカシーのないお人だわ…奥様となられる方にご迷惑だけはかけないで…」
pt:125pt 運命数【5】所属:青月国
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「父や兄と違って剣術はからきしで…昔は憧れて鍛錬しておりましたが、今はもう役目ではないと諦めました」
「うふふ、そのウサギさんは貴方のその尻尾に興味があるみたいですよ。え？…あ、ああ私は動物の声を聞くことが出来るんです」
「…！！！ちっ違います！こ、これは…その………うう、この量の甘味を一人で食べるのがおかしいのは解っております！こうなれば貴方も一緒に食べてください！！」
明月之アマイロ 幼名：明月之メチュ
16歳 女性
・十代目月下蒼天王と甘露の血潮の血を引く女性の間に生まれた少女。
甘露の血潮としての性質が変化し自身の傷口から剣を生成することができる。刃毀れのないその紅い刃は非常に美しいものであり、斬りつけた対象を深い眠りに誘う。
元の魔物を引き寄せる能力も変わらず発生しており常に護衛の人間をそばに置いて貰っている。
身体能力に長け幼い頃より良く木に登ったり野原を駆け巡ったり動物と戯れたりしており、現在はその身体能力をから剣舞の舞手として活動している。
本人は甘露の血潮を使い剣士になりたかったのだが諸事情により断念してしまった。今も剣術もその使い手にも興味はある。
幼い頃より口数は多い方ではないが自分の好きなものに熱中すると歯止めが効かない性格であった。口数の少なさから愛想のない印象を受けるが、本人なりに努力はしている模様。（が、話下手で相手の話を聞いている方が好きである）
完璧主義のきらいがあり頑張りすぎるところがある。その為良くパンクしてしまう。その時には甘いものを食べたり、動物達と戯れたりして一人反省会を行なっている。
▪️スキル
甘露の血潮【剣】：甘露の血潮としての性質が変化し自身の傷口から剣を生成することができる。刃毀れのないその紅い刃は非常に美しいものであり、斬りつけた対象を深い眠りに誘う。
元の魔物を引き寄せる能力も変わらず発生している。
瑞雲の舞：幸運を呼び込む吉祥の剣舞。華やかさよりも勢いや力強さを体現したもの。この時ばかりはアマイロも引き締まった表情となる。
三百五十八ノ繙 天色（あまいろ）：
其れは彼の物の名であり、力の名。
読み解くものは魔物の感情。
恐怖の底にあって尚、空の青さを望む者。
幼い頃夜にこっそり一人で森に行った、友人であるフクロウらに森の知恵を教えてもらうために。元の読み解くものは動物の感情であった。
その道中で魔物に襲われてしまい、深い傷を負ってしまった。寝所に自分の姿がない事を見つけた父と母が捜索隊を回し、見つけてくれた事で一命はとりとめたものの、それ以来映る世界から色彩が奪われてしまった。
もしもこの事を両親に知られたら悲しむだろうか。
もしもこの事を誰かに知られたら私はーーー。殺されるのだろうか。
今日も秘密を抱え、灰色の空の青さを憎んでいる。
魔物と会話をする事ができ、かつ自身の血を舐めさせれば操る事ができるが、自分の歪み、あの夜の恐怖から其れは一度も行えないでいる。
・甘露の血潮（メロウ・ブラッド）【illust/82672922】
読人【illust/82713442】
・月下蒼天家【illust/82028305】
▪️素敵なご縁を頂きました
レニ・ガーイウス・ノエ・ル・フェイさん
【illust/84717388】
貴方とならどんな宵闇の中だったとしても、何を置いていっても歩いていきたいの。（編集中）
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また、「出会い」「過程」「婚姻に至る理由」のご提案がありますと助かります！わがままですみません……！
「何時迄も暗い水の底にいる。青空に手を伸ばしても、私には届かないのね…」
2020-09-30 15:00:25 +0000