10/19. 10/18 21:00までに頂いた全てのメッセージにお返事をしております。ご確認ください。
Mother セイショウ【illust/83724707】(50P)
Father 十代目月下蒼天王【illust/83690523】
「父上母上おかわりなく!俺?俺はまあ気楽にやっておりますよ。これでも結構働いてるんだ、お小言はよしてくださいよ。もう子供でもないんだから酒くらい好きに飲ませてくださいって!」
Family
十一代目 月下蒼天王【illust/84694675】
「貴方がどう思うと貴方は俺達の兄だ。王は一人しかいないかもしらんが、王の屋台骨はたくさんいるんだ。……たまには頼ってくれよ兄さん」
明月之アマイロ【illust/84717475】
「あんまりお前もウジウジするな、かんばせが曇ってばかりでは皆が心配するぞ。胸を張るのも王族の務めだ」
pt:20pt 運命数【7】所属:青月国
**
「細かいことはあまり気にしないでくれ。俺もあまり細々と考えるのは苦手でな!はっはっは」
「皆思いつめすぎだ、一人くらい気楽な男が明月之家にいてもバチは当たらんだろう」
「明月之がシラヌイの首をとりたい者はいるか!その勇気を讃えようではないか、一騎討ちを挑むが良い!」
明月之シラヌイ 幼名:明月之ソンツェ
25歳 男性 189センチ
・十代目月下蒼天王と甘露の血潮の血を引く女性の間に生まれた男性。
青月国の武官であり王宮警備や魔物討伐など幅広く務めている。
甘露の血潮として魔物を呼び寄せてしまうので必死に稽古をつけ、武官となる数年前は諸国を放浪し武者修行の旅に出ていた。
その甲斐もあってか歳若くあるがなかなかの武強者で、よく言えばあらゆる武器に精通しているが、悪く言うと生汚い。
自身が王の器であるとはとんと思っておらず兄のもつ強さをシンプルに尊敬しているが、その一方で聖剣カムランを振るってみたい、と言う嫉妬にも近い9憧れももつ。
豪放磊落で、自身の身分を偽り旅先や城下で酒場に行く事もしばしば。
本人は情報収集だ、と言っているが彼の部下達は「気楽な酒が飲みたいだけだ」と言う。
肉と酒と戦いをこよなく愛し、よく笑いよく泣く。
両親の仲睦まじい様を微笑ましく思っており、自身も何れ愛し愛されるような関係性を妻と結びたいと思っている。
スキル
甘露の血潮【毒】:甘露の血潮としての性質が変化し、通常の甘露の血潮よりも濃すぎる為に血肉を喰らったものを発狂させる性質をもつ。
空鏡活人剣:その体に宿る悪意のみを斬り伏せる活人剣。美しい心を取り戻すための慈悲の剣。
二百二十七繙 不知火(しらぬい):
其れは彼の物の名であり、力の名。
読み解くものは他人の好意。
光のように煌く好意を観測するもの。
俺?俺は他人の抱く好意を煌きとして観測する事ができるんだよ。
「誰が」「誰に」好意を抱いているかまでは解らないが、好意を抱く相手が近くにいる場合のみ煌きは相手に向かってふわふわと移動する。好意の大きさによって煌きの形も色も違うんだ。
酒場で男女が互いに煌きを交わし合っている姿を見ているとつい心があったかくなってしまうな。
願わくば、煌きを俺と交換してくれる人がいてくれたらと思うが…。
だったらこんな酒場でくだまいてるな?…うるせえ!
・甘露の血潮(メロウ・ブラッド)【illust/82672922】
読人【illust/82713442】
・月下蒼天家【illust/82028305】
▪️素敵なご縁を頂きました
紅葉さん【illust/84753751】
あれは確か数年前ーーー、神隠しの噂なんてものを聞いたからには、なあ?
向かってみたらそこには美しい女将がいたって訳だ。
(編集中)
年齢、運命数を問わず素敵なご縁をいただけたら幸いです。双方運命数にあたり死亡した場合女神の奇跡を使用予定です。
関係性は必ずしも恋愛である必要はなく、政略結婚や許婚なんかでもいいなーと思ってます。
有り難くもメッセージを送ってくださる際には「出会い」「過程」「婚姻に至る理由」を記載いただけますと想像しやすく助かります。
またメッセージを頂戴した場合48時間以内にお返事をさせて頂きますので、それ以上経ってもタグやキャプションの変更が見えない場合お手数ですが再送してくださると幸いです。
2020-10-15 04:16:53 +0000