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オススメのぶたやろうこぺん！企画元 ポラリスの英雄歌
0706 17：30までにいただいておりました全てのメッセージにお返事致しました。未着の場合ご連絡下さい。
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Mother 【—】
Father【ー】
Family【ー】
pt:20pt 運命数【2】
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「こう見えても信心深い方なんだよ？普段はシスターなんてやっている。ふふ、おかしいかい？」
「年を取ると色々億劫になってしまってね。自分の未来をちゃんと考えた事もなかったな。何時もその場その場、根無草さ」
「あまり私と長く一緒にいない方がいい。……私は危ない女だよ？」
アイシェン・デーリバーブ
350？歳 女性
「甘露の血潮」（メロウ・ブラッド）と呼ばれる特殊な血液を持つ女性。
メロウ・ブラッドはその血自体に魔物や悪しき者を呼び寄せる効果があり、魔物に食らわれてしまったり、血液の希少性から何らかの実験用に巻き込まれるなどして個体数を多く減らし今ではアイシェンが最後の1人である。
その時々で有力者や護衛を雇い身の安全を確保してきた。さまざまな国を流れてきてここ十数年は白雨国の教会に身を寄せている。その為よくも悪くも顔が広い。
基本的には教会や孤児院等で奉仕活動を行なっているが、出自が出自なので国内でも拠点を転々としている。
マイペースで一見するとミステリアスな雰囲気を持つが、人当たりがよく酒場や食堂等で一期一会を楽しんでいる。
家事能力が壊滅的であり、教会で炊き出し等を行う際には台所に近寄らせて貰えない。手先はどちらかと言うと不器用である。
基本的に無欲であるが、金銭が多量に必要な場合は自身の血液を魔術師や学者に売る事もある。
人を深く踏み込ませ自分のペースを乱される事に躊躇いがあり、なあなあの人間関係を楽しんでいる。
▪️素敵なご縁を頂きました
読人衆が頭、ウバタマさん【illust/82713442】
彼に目をつけられたのは、私の静かな人生において一番の転換点であった事は間違いないだろう。
【novel/13415073】
2020-06-30 15:00:21 +0000