【ポラリス】プルモナリア【第2期】

カナクチ
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◇ポラリスの英雄歌【illust/80979654
◇第2期【illust/83553834

◆プルモナリア
所属:翠才国
Pt:50(0/0/10/40/0)
運命数: 【9】
15歳/♀/148cm
一人称:僕/二人称:君、貴方、~くん

「あ、あの…そ、そこの君………ヒェッ!いや、えっと、なんでもない………(ふぇぇ…お喋りするチャンスだったのにぃ!僕のバカ!)」

◆家族
母:アンドロメダ【illust/82823731】20Pt
父:セルペントフィアさま【illust/82070626
兄:スイエントフィエくん【illust/83632498
妹:ノヴィリシェパティカちゃん【illust/83882192

◆種族(引き継ぎ要素)
影帽子の魔女(影蝋の集合体)【novel/13283107
魔術式駆動機械人形【illust/82070769

◆Skill
〈魔女の遺伝茨〉
繁り広がる知識欲の葉と、持て余す膨大な闇の力。それは自己を蝕み、未だ形には成れず。
〈影蝋(鍋)〉
鍋で煮たり焼いたりした際に毒属性や炎属性のオマケがついた。研究対象兼使い魔。陽の光には相変わらず弱い。

◆◆◆8/29 素敵なご縁を頂きました♡◆◆◆
翠才国所属/レンシャンさま【illust/83791178
「(はわぁ……可愛いぬいぐるみ……へ!?う、動いてる!?どどどどどういう原理のどんな術式が組み込まれて素材は何で何処の魔術系統なの!?……き…気になる~~!)……そっ……それ……そ、その子…えっと…あの…ぬ、ぬいぐるみ……(い、勢い余って声かけちゃったぁ!何やってるの僕!!お、怒ってる??め、迷惑だよねそうだよね僕なんかが話しかけたら時間の無駄…)」
「(うぅ…僕みたいな奴へ丁寧に説明してくれるなんて、彼いい人過ぎる!)……ふぅん…(血筋で継承する能力?コードの書き込み?ふむ……興味深い……それに……や、やっぱり、すっごく可愛いぃ〜!黒くてドロドロした使い魔従える僕とは大違い!あ、影蝋くんたちが悪いわけじゃなくて……!…って、ハッ!)ごめんさい…その……あ、あ、ありがとう……っ(逃)」
「(えへへ、僕、今日は知らない人とお話しちゃった!一歩前進だよね!でも、彼……名前も聞きそびれちゃった。こ、今度はもっと、ちゃんと…………ふぇぇ…今度って、いつ?)」
「ピェッ!?(どどどどうしてこんな時間に人が……あれ…?こ、この前の彼……!?新しい図鑑に夢中で気が付かなかったよぅ…!)ど……な……えっ……あ……その………………(あ、謝られる筋合いなんて無いのに!ぼ、僕の方こそ……)き、気に…してない……から。えっと、」
『先日の事は感謝しております。寧ろ、僕の方こそ、きちんとご挨拶出来なくてごめんなさい。僕は、人とお話する事が得意ではありません。貴方のぬいぐるみのお話が聞けて、嬉しかった。もし良かったら、もっと詳しく聞かせて欲しいです。出来れば、使用する魔術式とか……。』
『僕は、プルモナリアといいます。ありがとう、レンシャンくん。』
「(僕でよければ……お礼に、勉強を教えるよ……なんて、烏滸がましいかな。そうだよね、僕なんかが……)(うう……こんなに長い時間誰かと、しかも男の子とお話するなんて身が持たない……!もうだめ!部屋に帰る!)」
『この時間なら、僕は大体いつも、ここに居ます。』
「(……なんて書いちゃったけど、次も来いって言ってるみたいでは……!?はわわ、出過ぎた真似を…)(へ?ま、待ち合わせ……!?そそそんな有難いけど!有難いけど…!)わ、わかった…待ってる…(つい頷いちゃった!僕の馬鹿!男の子と待ち合わせ!?耐えられるの!?)」
「(知りたいことのメモも渡しちゃった……レンシャンくん……凄くいい人だけど……面倒くさい女の子だって思われたかな……そうに決まってるよ……うう……また会うの憂鬱かも……でも、知りたいこと、沢山あるし……何より……)また、会えるの、楽しみ……かも……なんて」
「(今日も沢山、お喋り、できた。いっぱい、知りたい事、教えてくれた。……レンシャンくん、人見知りって言ってたけど……僕ほどじゃなくても、やっぱり、お話が得意では無いのかな。だから、かな。安心して、お喋り、できる……かも。文字だけど。なんだか……お兄様やリシェちゃんと同じくらい、怖がらずに会える……気がする。)」
「(す、すすす好きな動物!?はわわわ……えっと、えっと、)ね……猫、かな……(……ヒェーーーッ!!ついうっかり!目の前のレンシャンくんを見て!猫しか浮かばなくて!言っちゃった!気持ち悪いって思われたかな……うう……ね、猫、好きだもん、僕。嘘じゃないもん……)」
「ほえ……?なっ……えっ!(こ、こ、これは!いやこの子は!猫のぬいぐるみ!?可愛い可愛い!!)ぼ、僕の、ために……?う、嬉しい……すごく、うれしい、よ…………あ、あ、ありが、とう……えへへ……」
「君の、名前は…………芽芽[ヤーヤー]なんて、どうかな……?(ま、ま、また、レンシャンくんを見て思いついちゃった……うう……僕、変に思われないかな……)」
「(……レンシャンくん、とてもいい人で、すごく優しくて。僕に合わせて、交換日記、続けてくれて。レンシャンくんと、交換日記出来るの、嬉しい。僕の目線に立って、話してくれるから、焦らないでいいんだって思える。家族とは別の意味で……それより、もっと、落ち着く気がするの。だから……)」
『今日は、書庫じゃなくて、違う場所でお喋りしたいの。来て欲しい所があるから、来てくれる?』
「………………僕の、部屋。……お兄様達も…滅多に……入れない、けど……その……。」
「うぅ!!ややややめて…っ!……………………し、し、しなくて、いい……そんな、レンシャンくんに、よそよそしく、されたく……ないから……僕なんかが……お兄様の妹だなんて……恥ずかしいくらい、なんだから……。」
『今度からは、書庫じゃなくて、ここに来てくれる?僕、何時でもここに居て、待ってるから。レンシャンくんなら、何時でも、歓迎するから。』

◇背景等に素敵な素材をお借りしています。ありがとうございます。

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2020-08-25 15:17:49 +0000