333◇ヴェル・トロース
一人称:私 素は俺
二人称:君・貴方 呼び捨て
身長:184cm
ハイロック公立図書館【illust/79105463】9番館で
司書を務める精霊族。
そのため直接の上司はアゼルスタン帝。
数年前までは小隊をまとめる士官であったが、
戦場で足を負傷してしまい
現在の職場に配属された。
右足を引きずっている。
前線から離れて以来言いようもない
焦燥感を抱えて生きており、
本編中は新大陸調査隊に志願して
ハイペリア航海遠征隊【illust/79076180】に同行する。
アゼルスタン帝へのカイル王子
動向報告役も兼ねているようだ。
日々の出来事や出会った人々のことを
腰のベルトに付けている
手帳に記録している。
「さあ、君の話を聞かせてほしい。
ゆっくりで構わない」
「ペンより重いものを持つことは
医者から禁じられている。
…冗談だ。笑えなかったか。」
数年前、戦闘の際に
アステラ帝国軍所属の青年の
片耳を切り落とした。【illust/79237088】
フードを被っていたため、切りつけたその顔が
どこか自分に似ていたことを彼は知らない。
実は親子とかそんな設定はない。
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衣装補足とこんな感じのやつですという覚え書き。
制服は着用が義務付けられてないということで着てたり着てなかったりします。
◇本当に少しですがお借りしました
リディバンダスさん【illust/79203704】
ゼーギンカさん【illust/79116224】
アンジュさん【illust/79186382】
2020-02-01 10:23:03 +0000