「広い世界に憧れた……はじめはそれだけだ」
「カイル王子の旅に星と砂の祝福あれ!」
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アンジュ・サメンテ (姓・名の順)
24歳 男 砂魚人族【illust/52331145】 178cm
一人称:俺 二人称:貴殿(名前がわからない場合)/年上は~さん 同年代~年下は呼び捨て。
隊長は隊長呼び。
竜やドラゴンが存在しない世界(メタ的に言えば機械と油の国)から仕事で世界渡りをした際に見た
竜(あるいはドラゴン)に憧れと共に親しみにも似た感情を覚え、それらを追うために異世界へ渡ることを望んだ稀有な砂魚人。
コロニー内でも仕事でほかの世界へ行った際に憧れるものはあったものの、
実際に金を貯めて異世界に移住したのはサメンテが初めてである。
そして、迅速な配達を売りにしている砂魚人の世界渡りを面白がった貴族に取り立てられて
身分だけはそこそこの近衛兵になり、そのまま王子についていく様に遠征隊に入隊した。
志願理由は新しい世界を見たいから。貴族も笑って許可を出したそうな。
へそと鼻が見当たらない。砂かき(ヒト族でいうところの指と指の間の膜)はある。
呼吸は頬のエラのようなところでしている。
武器は棒。護身程度の棒術を、近衛兵として鍛えるうちにある程度の武力として昇華したもの。
別途能力として砂魚人特有の【砂を走るスピードで泳ぐ】【配達のために異世界へ渡る】を持つ。
前者はともかく、後者は使うことへのメリットを感じないために、使わない。
ハイペリア帝国軍 航海遠征隊【illust/79076180】所属。
王子といれば新しいものが見れそう! という動機ではあるが、楽しくやっている。
砂漠に住んでいたため、海というものが見れただけでまず楽しい。
給料はだいたい郷土料理食べ歩きに消える。大食い。
右腕にコロニーにいた時からつけている手甲をつけている。
マントは初めての海! と騒いでいたところ、そういえば砂地出身だったことを思い出した
貴族に改造ってもらった、口のあたりを抑えることのできる襟付きの一品。
Q、砂漠から来て泳げるの?
A、皆に死ぬ気の練習に付き合ってもらった。楽しかった。
制服が素敵なギルド様にお邪魔します!
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NG
・出会い頭の死、四肢や尻尾、ヒレの欠損攻撃、そのた重症になるもの
攻撃など受けた場合、それなりにやり返します。頑張ります。
問題などございましたら随時修正等させていただきます。
Twitter【twitter/amlg939】
開催おめでとうございます!
pixivファンタジアAge of StarLight【illust/78509907】
所属【illust/78510077】
ロゴ【illust/78953358】
2020-01-30 15:24:07 +0000