【ハナムケ】青磁【4期】


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参加企画 朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283

名前:青磁(セイジ)
年齢:20歳
性別:男性
所属国:レフコニア
ポイント:160pt(120pt[前期]+30pt[継続]+10pt[イベント]=160pt)
一人称:僕
二人称:君
加護宝石:アマゾナイトシリカ

家族 父:ノアートさん【illust/70803594
    (父さんに心配させてしまっただろうか…。でも別に言葉の意味間違えて話すよりマシのような…そんなこと言ったら余計だろうか…。)
   母:葵【illust/70849765】(120pt)
    (母さんは呆れるくらい前向きすぎると言うか…父さんちゃんと責任とってくれよ…。
     この絶対大丈夫というポジティブ過ぎるところは父さんが現れたせいだから…。)
   妹:薊(星の奏者)【illust/71550028
    (大丈夫?特に何も不便してるつもりはない…ない、多分。あれこれ大丈夫の範囲なのか…?)

星の記録者と呼ばれた父と音の魔術師の母を持つ。
 以前は口数は少ないながらもそれなりにコミュニケーションを取れる
くらいに話ができていたが、父が隠していた「星の冠」を妹と発見し
以降力を得る代わりに言葉を失ってしまい、伝え方が分からず
コミュニケーションが下手になってしまった。
能力は父に近く、相対した人の少し先の未来を予知する。
しかし未来を伝えようとすると下手な方向に変えてしまう可能性がある
ため魔石にほんのり守りの力を授けてオルゴールと共にお守りするように
とお渡ししている。
 喋れなくなってからは星空鶫の「ツィー」に正しい言葉で伝えてもらって
いるが、いざ自分だけで考えて言葉を選んで通訳してもらうとなると
感覚が麻痺しているのか困惑してなかなかうまく言葉選びができない。
そのせいかツィーにはかなり心配されている。
 ツィーのことを信じていないわけではないが自分やツィーの認識して
いる言葉で相手に正しく伝わるのかを非常に気にしている。
 小心者でヘタレ気味。(ツィー談)
加護宝石の心を渡す際に額の石が色を失い能力から開放されるよう。
 
      

【種族】
・音の魔術師【illust/68782982
・アルカウン=ターイル【illust/68687957
・ハクレイ(狛麗)の民【illust/68670394
・梦紫尾狼【illust/68893472
・星の記録者の一族【novel/10313471

⋆スキル 【星の音箱】星々の声を聞き、守りの力を授けた魔石をオルゴールに入れる。少しでも未来を良い方向に変えられるよう幸運のオルゴールとして。
魔石の持ち主は聴こえてくる音から脳内で映像のように記憶を呼び起こすことが可能。
  音の魔術の応用によって聞かせたい相手を固定することも可能に。
【加護宝石の心(シン)】体の中心にある加護宝石。伴侶ができると相手に心を許す、あるいは捧げる意味合いでその一部を使用し指輪などを贈る。アルカウン=ターイルの加護の力や心が宿っていることから伴侶を守護する強力な守り石にもなる。額の石は相手に贈った後無色に変化する
     【音の魔術】本人が聞かせたい相手のみ音が聞こえるようにする魔術。あるいは逆に聞きたくない音を遮断したりする音の認識操作。
           オリジナルの聞こえる音は個体差があり、鳥の声、笛の音、自然の音など決まっていない。本人の意思で変更可能。
           また内戦時は音による認識操作で音魔術による伝達、聞き取る音の認識に影響させるなどにも使用していた。
青磁の音は本人が無自覚だが星の音のよう。
 

⋆婚姻について:多忙期間に入るためこちらの可タグを外させていただきました。
これまでのご縁に感謝致します!

これまでこちらの家系と婚姻関係を結んで下さったひがや様/ノアートさん、また要素を引き継いでいただきました方々
主催様、この場を借りて心より感謝と御礼申し上げます。

何か不明点や問題点があればメッセージよりご連絡お願い致します。

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2018-11-29 01:36:50 +0000