【えんもの】中紅【二世代目】

101@休みどこ?

世代交代企画:縁は異なもの味なもの【illust/67011335

「ふふん!見事な御髪でございましょう!親父殿に似た色でございますからね!」
「えぇーと…、私?我?某?やつがれ?…あ!愚僧!愚僧どもでございました!」
「人間を殺すことなど、愚僧どもにとって大したことじゃございません。
 人が家畜を喰らうように、命が生まれ死ぬように、愚僧どもにとっての唯の理」

❖珊瑚の器 中紅
      ナカベニ

❖妖怪:七人みさき/牛鬼
❖外見年齢10代後半/実年齢は忘れた/女性/165㎝
❖一人称:愚僧、愚僧ども

❖詳細設定【novel/9518391

❖家族
 父:安知生【illust/67511631】きこ様
 「親父殿!親父殿のお話を聞かせてくだされ!愚僧どもも親父殿の様な妖怪に成りたい所存!」
 母:月白【illust/67735506
 「御袋殿!御袋殿!…ん?何故微笑んで…?ああ、親父殿と見つめ合っておられるのですか?」
 兄弟:爪白【illust/68099369】きこ様
 「兄者は居られるか?やはり、こちらで居られたか!兄者の滝壺はいつも綺麗で、心地よい限りです!」

❖婚姻
❁素敵なご縁がありました!
 もう貴方を忘れない・雨殻さん【illust/68011121

 「おや!貴殿も妖の旅人でございますか!」
 「愚僧どもは中紅と申します!ふふふ!良い髪色でしょう」
 「ここで会ったも何かの縁!愚僧どもが何処かで良い場所を見つけたら必ず教えましょう!」
 「では!また何処かで!■■殿!」

 

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愚僧どもがそのお方と出会ったのは、どのくらい前だったのでございましょう。
愚僧どもの記憶と、あの方の記憶に食い違いがございまして、
果たして『いつ』が初めましてだったのか…どうも、わからないのでございます。

続き【novel/9518664

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2018-04-07 16:28:48 +0000