◆ヒョウ-ロマラン・ポーチタ・ヘッジクロー=レッド・アクエラ・オヴェレーム=オガセ・ラミエール・アクィーリヤ・イレ・カドガラス・ヴィオニエ・ラナ
「縹」とは別に「玉天」の名を持つ。
15歳/男/150cm/知力:12武力:6/賢者/所属国:彩の国
一人称:おれ 二人称:おまえ
「まぁ...一応何でもやるにはやるけど、魔物退治とか熊狩りとかそういう荒っぽい事は姉に頼んでくれるとありがたいんだけど。」
「......(背が伸びる色布とか作れないかな....。)」
◆家族
父:アズラクさん【illust/59739996】
「姉さん達をなんとかしてくれ...各々マイペースすぎる...。」
「父さんや姉さん達に守られてばかりで何もできなかった自分が嫌だっただけで、
その、別に父さんの力になりたかったとか、そんなんじゃないから...あ~もう!だからそんなに気負うなって!」
母:キト【illust/59770171】
「何でもかんでも仕事引き受けるのやめろよな...何屋かわかんなくなってきてるよ。」
姉:コン【illust/61731890】
「コン姉に付き合うとホントろくなことが無いんだけど!普通の人は!運が悪いと割とあっさり死ぬよ!
うぅ...背が伸びないまま死にたくない...。」
「・・・・。(コン姉戦ってるとどっちが魔物か分からなくなるなという顔)」
姉:アスファルちゃん【illust/62828843】
「姉さん達の今日の夕飯当ててやろうか。熊鍋でしょ?....一応聞くけど毎日熊鍋してる訳じゃないよね?」
「ファル姉はスピード出し過ぎ!父さんみたいにこいつに轢かれても平気な人は稀だからね!?
ちゃんと聞いて....ちょっ...速っ....。」
「くま・・・・???(担いでるのは熊っぽい魔物なのでは?という顔)」
4尾の狐?猫?の染師。
調香猫のアロマはローズマリー。戴く植物が月橘
匣には姉動揺僅かに祝福の力が宿っている。
特に突出した才はなく、幼少時は何もできない臆病な子供だった。
成長の過程で心境に変化があったのか、ある日、自らの意志で贄の天恵の儀式を受ける。
贄は温度感覚。得た天恵は守りの力。
思い悩みながらも前へと進む事を諦めなかった父の姿に憧れを持っていたのだろう。
現在は染師の腕を磨くため彩の国を拠点に仕事と行商をしながら相棒と共に各地を巡っている。
◆血筋
染ノ狐【novel/6981436】/エオネロ族【novel/7034200】/調香猫【novel/6905622】/ラアナの匣【novel/6871774】/ヨルの一族【novel/7278019】/フウセンチョウ【illust/57180379】/メジエ教【illust/57165330】
◆スキル
【宵灯の銀糸】魔力を込める事で様々な能力を付与する銀色の糸
【贄の天恵:月ノ盾】害なすものを退ける見えない盾。捧げたものは温度感覚。長時間効果を保つには大量の魔力が必要。夜間のほうが効果が増す。
【比類なき磁針】地図を一度見ただけで現在地・目的地間の距離・障害物等を把握し、すぐに最短経路を判断できる。
【ヨルのモノたち】ヨル達を呼び出し使役できる。攻撃や盾など用途は様々。大きさや形、強度は不定形で様々な形になれる。話し相手にも。
【香の刺青】香りを持つ彼ら独自の刺青と、それに用いる香墨を精製する技術そのもの。
【月の戯れ】任意に手で触れた物の大きさを自在に操る事が出来る。
【色布-?】 力はまだ目覚めていない
◆【婚姻について】
アフターではありますがご縁がありましたら宜しくお願いいたします。
◆エオルドさん/うぶき様、ヴァルフリィヴさん/馬宮鵺様、アズマ君/32様、瑠天君/よざき様、リーリヤさん/をみ様、アズラクさん/ろいひ様 ここまでご縁を結んでくださった皆さま、ありがとうございました!
2017-06-05 01:50:38 +0000