◆12/28 こちら宛に届いたメッセージにはすべて返信しております。届いていない際は、お手数ですがご一報ください。
千国大河(illust/50050950)第五期に二家系目も参加させていただきます。
◆光降り注ぐ都 アルヴァーレ
中心部にある大樹から生み出される光に包まれている都。
その光は衰えることなく、夜でもあたりを照らし続けている。
民の信仰の対象である大樹の傍には、常に"守り人"と呼ばれる者が存在している。
外敵から都と大樹を守る結界を張るという役目を担っているため、守り人は都から外に出ることはできない。
◆大樹の守り人 リヒト・ストラトフォード・カンツォーネ
性別:男 年齢:26歳 身長:182cm 一人称/二人称:僕/君
強靭:10 知能:30 器用:30 俊敏:20 幸運:100
穏やかでマイペースな青年。口数が極端に少ない。
「…うん、いらっしゃい」
「……?聞いてるよ、続けて」
◆前期絆関連
母:ヒスイ・ストラトフォード・カンツォーネ(illust/53606866)
「母さん、また大平原に行ってたの?…いいな、羨ましい」
「僕は守り人としてまだまだ母さんには敵わないから…」
母の友人/尊敬する人:ネロ・クローカさん(illust/53519513)
「ネロさん、今日はいつまでいれるの?…うん、話聞きたくて。ネロさんの話、聞くの楽しいから…」
「ネロさんは、僕の理想の人。役目に対する姿勢とか、向上心とか…すごいなって」
幼馴染:シューリエ・クローカさん(illust/54018351)
『シュー、大平原の様子はどうですか。こっちは今日も変わらず平和です。特に教えるようなことはないけど…元気かなって』
「シューとは小さい頃よく遊んだよ。…昔作った秘密基地、まだ少し面影があるんだ」
◆12/25 素敵なご縁を頂きました。ありがとうございます!
エサマンの国/エカテリーナさん(illust/54092773)
彼女の纏う光に、目を奪われた。
初めて出会ったのは、守り人の業務がひと段落し、ぼうっとしていた時のことだった。
大樹から溢れる光の中、ただひとつだけ、見覚えのない光が瞬いているのに気付いた。
どうやら、それは一人の少女から発せられているもののようだ。
柔らかく、包まれるような優しい光。アルヴァーレや大平原に振る光と似てはいるが、どこか少し違うもの。
ふと、彼女と目が合った。
見つめすぎたかな…そう思いつつ微笑みを返すと、彼女もそれに応えるように人懐っこい笑みを浮かべてくれる。
「薬膳…すごいね。…薬の調合とか、大変じゃない?」
「…うん、ありがとう。君の光もすごく綺麗だなって思ってた。………なんて花?」
「ランタンレタラ、っていうんだ……。…花言葉も、素敵だね」
(編集中…)
◆所属について
種族・性別その他関係なく募集しております。よろしければどうぞ!
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◆素材お借りしました(illust/51778909)
2015-12-20 14:35:39 +0000