【三神】陰宮 焔丸【第4期】

海那
Go back

こちらの素敵企画【illust/51322056】に2家系目参加させていただきます!

「焔は無力……それでもできることがあるのなら命を尽くしてでもやり遂げたい…」

陰宮 焔丸

(Kaganomiya Homuramaru)
別名:チャーパ・マルシオラ(chapa Maluciora)
18歳/156cm(狐形態340cm)
女 一人称:焔 二人称:呼び捨て
所属:ポティウィリデ

☆ステータス
 メインステータス:198(103+70+10+15)
 サブステータス:58(15+43)
合計:256

☆素敵なご縁いただきました…!
紅国
ガランス
さん【illust/53509053
「だ、だれ…?いきなり声かけるのやめて……あと、別に泣いてないから…ほっといて……」
「焔の名前は焔丸。陰宮家当主、陰宮焔丸……総本山はコウエンにあるけど今は帰りたくない…」
「焔には必要な力だから仕方ない…でも赤はちゃんと見える。ガランスの赤はとてもきれい。ガランスは味方…なの?ほんとに?」
「旅をしてここにきたの?なんかちょっとだけかっこいいかも………別に世話焼いてほしいなんて言ってないし、子供扱いしないでほしい、けど……もう好きにして」


「ほんとに焔でいいの…?でも、ガランスとなら…焔は幸せになれる気がする。だからとっても嬉しいの」


☆両親
父:陰宮紅火illust/53112885
「父上は…いつも優しいけど…ときどき人が変わったように怖かった…早くに死んだけど、これも陰宮の宿命…?」

母:バルドゥールさん【illust/53049081
「母上の故郷に、逃げてきたけど…もうちょっとしたら戻るから…心配いらない…」
☆きょうだい
ヘフティヒさん
illust/53619574
「嫌なこと言う……あんな人、知らない。本当は焔よりずっと臆病……ずっとずっと…」

スキル
・陰寿の舞・命焔呪龍…陰宮に伝わる呪いの舞。すべての者に呪うことができるが
           唯一、煌宮を呪うことができない。
          また、自らの何かを捧げる代わりに呪龍の加護を得る。
           呪われし炎龍と共に舞うことによって
           強大な呪いの力と炎を操ることができる。
           焔丸は代償として「色彩」を捧げた。

・色盲の九尾…呪いの力と魂を司るの九尾が持つ称号。
       力の代償として彼女の瞳から色を奪ったが唯一赤色のみ見ることができる。

・白夜喰い…空の色を喰らい生きる。空の色は体内に溜め込まれ
      体の先端から染まっていく。
      焔丸は最終的には真っ白に染まり溶けていく。

・天風狐の夜噺…焔の話…聞かせてあげる。でもそんなに面白くないと思う…

・魂の解縛・改…魂から戦うための力を借りる代わりに死者を正しい場所へ導く。
一度導いた魂から再度力を借りることはできない。

・鉄の日輪…体外に現れる神器の証であり、体内の鉄分濃度で大きさや数が異なる

種族
・呪いを司る妖狐・陰宮【illust/51711965
・空の色を喰らい生きる種【illust/52086440
・マリナオルカ【illust/51714578

関係者
本家当主:煌宮今様さん【illust/53473107
「今様の言葉嫌い……煌宮じゃなかったら殺してた……」
「臆病者よ…でもいずれは家に帰るから。今はまだそのときじゃないだけ…」


婚姻に関しては世代を繋げていただける方であれば
所属国、種族、年齢、ステータス等問いません。
素敵なご縁があればいいなと思っております。
その他ライバルや親友等の関係もまったり募集しております。

申請に関しましてはメッセージからでお願いします。
お返事は基本は即日。長くて2日でお返事するよう心掛けます。
その期間以内にお返事が届かない場合は
メッセージの方の不備の可能性がございますので
お手数ですが再送していただけるとありがたいです。

なにかあればメッセまでどうぞ。

☆素材をお借りしました【illust/51751014

キャプションは随時更新

#【三神】#【三神】兵士#【三神】緑国#【三神】第4期#【三神】女性#呪狐の系譜#*海鮮パスタ*

2015-11-18 06:49:54 +0000