こちらの素敵企画【illust/51322056】に2家系目参加させていただきます!
「おやおや、戦いが始まったことによって呪いが必要になったのか?…それなら陰宮の出番だな」
陰宮 燎火
(Kaganomiya Kagari)
24歳/172cm(狐形態は約350cm)/男 一人称:俺 二人称:お前、呼び捨て
所属:コウエン
☆ステータス
メインステータス:5
サブステータス:1
☆素敵なご縁頂きました…!
紫国
チャカナさん【illust/52086440】
「そこの旅のお方、面白い姿をしているな。なんというか…中途半端だな?人になるならちゃんと人型になればいいものを」
「なるほど、面白い話ばっかりだな、しかしそろそろ時間が……今いいところ?…むぅ。………チャカナ殿、そろそろ俺のおやつの時間が………ゴマ団子……ゴマ…………ああああ!!!やめろ!!!このままだと俺のおやつの時間がなくなる!食いながら!食いながら聞いてやる!お前の分も用意するから少し待て!!」
「なっ、このクソババア!!!調子に乗るな!ええい、お前など呪ってやる!絶対に呪ってやるからな!!お前なんか好きじゃないからな!!気になるとか心配とかそういうの絶対ないからな!!」
「おいチャカナ。俺と賭けをしないか?俺とお前どちらが先に死ぬかだ。俺はなかなかにしぶといからな。呪いの代償なんかに負けるはずがない。お前のが先にくたばるんじゃないか?………嘘だ、もうどこにも行かないでくれ。ずっと俺のそばにいてほしい。俺からの…最初で最後のお願いだ」
☆スキル
・陰寿の舞…陰宮に伝わる呪いの舞。すべての者に呪うことができるが
唯一、煌宮を呪うことができない。
・忌黒の九尾…忌子として育てられた黒の九尾が持つ称号。しかしその力は強大なものである。
・黒が正義…黒い物が好き。白い物とかありえない。ゴマ団子美味しい。
☆呪いを司る妖狐・陰宮(かがのみや)
祈りを司る煌宮と呪いを司る陰宮という名をもつ妖狐。
陰宮は分家であり、本家の煌宮とは対立していることが多い。
どちらの家も舞うことが得意。
妖狐なため、人間の姿になることも狐の姿になることもできる。
陰宮の者はすべての者を呪い、それによって殺すこともできるが
唯一、煌宮の者を呪うことはできない。
基本的に黒髪、銀目である。
☆関係者
本家当主:煌宮白松ちゃん 【illust/51711694】
「昔は兄のように優しい…?はっ、そんなの演技に決まってるだろう。表に出さなかっただけで本当はお前のことは昔から嫌いだった」
「お前のその目を見ているとイライラしてくる。こっちを見るな!」
「ふん、あの龍と共にどっかに消えたようだな。うるさい奴が消えて清々した。絶対帰ってくるなよ。………なに?白松からの手紙だと?いらん、そんなもの燃やしとけ」婚姻に関しては世代を繋げていただける方であれば
所属国、種族、年齢、ステータス等問いません。
素敵なご縁があればいいなと思っております。
その他ライバルや親友等の関係もまったり募集しております。
申請に関しましてはメッセージからでお願いします。
お返事は基本は即日。長くて2日でお返事するよう心掛けます。
その期間以内にお返事が届かない場合は
メッセージの方の不備の可能性がございますので
お手数ですが再送していただけるとありがたいです。
なにかあればメッセまでどうぞ。
キャプションは随時更新
2015-07-31 15:18:24 +0000