※身内企画※ 三神聖杯【illust/51322056】
【最終更新】11/22
♡11/22♡素敵なご縁をいただきました!
花さん(illust/53534883)
「セリフ後ほど…」
●煌宮 今様(かがのみや いまよう) / イマヨウ・カガノミヤ=タラ=ソンシル=コウロウ
年齢:18 / 身長:164cm / 性別:女
所属:コウエン
ステータス:メイン 133 / サブ 90
【スキル】
煌浄の舞(こうじょうのまい):舞うことで穏やかで健やかなる日々を祈る。
士気を鼓舞したり、穢れや病を祓うことができる。
援風の舞(えんぷうのまい):舞うことで炎の威力を高める風を作り出す。龍の形態時のほうがより強力かつ威力が高まる風を生み出せる。
炎髪(えんはつ):切り取った自身の髪を炎に変えることができる。
氷花病(ひょうかびょう):身体のどこかに花のような紋が現れた後、徐々に全身が氷のように冷たくなっていく病。
紫水鬼の三人に一人の割合で発症し、そこから長くても五年ほどで死に至る。今様は未発症。
生命の武器(せいめいのぶき):生まれた時に己が一生使い続ける武器を決める。命続く限りその武器は傷つくことも壊れることもない。
だが、精神が不安定になると武器が脆くなり、壊れると精神も壊れてしまう。今様の武器は「双炎刀」
虹色の翼(にじいろのつばさ):虹色に輝く翼。羽は抜けると純白か漆黒色となり、純白の羽は薬に、漆黒の羽は毒になる。
●人物像
自分が大好きで自分がこの世で一番美しいと思っているナルシスト。
自分を中心に世界が回っている(所謂自己チュー)
祈り狐煌宮家の女当主として母から継いだが、その性格難から周囲からは少し心配されている。
性格に難あれど、実力は確か。
飄々とした雰囲気ゆえに口にする言葉も軽く思えるが、芯はしっかりとしている。
自己中心的な一方家族思いでもあり、実はこっそり氷花病の治療法を探している。
母と違い放浪グセもあり、しょっちゅう屋敷を抜け出してはいるが、祈りだけは屋敷を離れてもしっかりとしている。
隠れた努力家である。
両親のように仲睦まじい夫婦関係に憧れ、未だ経験したことない恋に恋している。
放浪グセの理由は素敵な出会いを求めて…も含まれる模様(本来の目的は治療法を探すこと)。
食欲は母譲りで大食い。
しかし多くの料理を食べることは女性らしさに欠け、美しくない!と思っているので最低限、殿方の前では控えた食事をする。
尾にある長い飾り羽のような器官には夜空を取り込み、染めている。
今様は昼間よりも夜の方が好きらしい。
●種族
祈りの妖狐:煌宮(かがのみや):novel/5617643
風龍人(フェン・ヨンレン):illust/51787819
紫水鬼(しすいおに):illust/51711304
紅麒麟 紅楼(こうろう):illust/51752673
虹天馬:illust/51850715
空食いの大鳥:illust/52086440
●家族
父:ガガク=コウロウ(illust/52892593)
「父上も私が一等美しいとお思いでしょう?」
母:煌宮 鶴市(illust/52889633)
「母上の髪もなかなか美しいですが、私の虹色の髪の方が美しいですな!」
兄:デンガク=コウロウ(illust/53475865)
「兄上は性まで偽って何をしたいのです?お見苦しいお姿は笑いにもなりませぬぞ」
「あぁ~兄上は言葉も不細工ですな。耳が痛うございます~」
「こうして毎日いがみ合うのがもう日課なのですよ。この日常が続かない方が気持ちが悪いのです」
「祈りの力が強い私こそ当主にふさわしい。しかしそれでも病は消えませぬ。……私は無力なのです」
●分家陰宮当主:陰宮 焔丸(illust/53615958)
「不細工な上に逃げ出すとは…ふん、そのような弱輩、カガノミヤには要りませぬ」
「そなたなどいなくとも私一人で十分。もとより呪いの力などに頼ろうと思っておりませぬ」
不備等ございましたらお知らせください。
よろしくお願いします!
2015-11-09 15:09:39 +0000