2/4
3/4
4/4
佐藤企画元様:三神聖杯【illust/51322056】
☆ヘフティヒ・マルシオラ=アルージエ
(ファヨムヘフティヒ/陰宮 火豪)
21歳/通常 180cm 狐形態 210cm(＋尾180cm)/男/所属:ポティウィリデ
一人称:俺 二人称:アンタ、呼び捨て、⚪︎⚪︎サマ(目上)
Main:196 Sub:60
元来は真面目で礼儀正しい性格であったが、契約の代償として「規律」を捧げたため粗暴でわがままになってしまった。
緑国周辺海域を中心にはぐれ者のマリナオルカを束ねており族長として振る舞い、国の勝利ではなく自分の目的を達成するため行動する。
正統に継承された族長ではないため冷ややかな目で見られたり攻撃されたりするが、本人は一切気にする様子がなく堂々としてその図太さには周りが引くほど。良くも悪くも周りに左右されない強い芯をもつ。
「俺は俺の好きなように生きる。他人のルールなんて守る必要あんのか？」
☆種族
マリナオルカ【illust/51803569】現在の族長(自称)はヘフティヒ
呪いを司る妖狐・陰宮【illust/51711965】
神器【novel/5617549】
命燃族【illust/51750872】
霊獣ｰ青龍ｰ【illust/51712192】
空の色を喰らい生きる種【illust/52086440】
☆能力
【魂の解縛・縁】魂から戦うための力を借りる代わりに死者を正しい場所へ導く。一度導いた魂から再度力を借りることはできない。固い縁を結び、より強く魂から力を引き出すことが可能になった。
【焔陰命寿の舞・炎龍】”命焔の舞い” ”龍の加護” ”陰寿の舞”の複合スキル。代償として自らの何かを捧げることで龍の加護を得る。炎龍と共に舞い、強力な炎を操り戦う。命の尊さを慈しみ守護する反面、命を容易く焼き切るほどの強い呪いをかけることもできる。ただし、煌宮だけは呪うことができない。
ヘフティヒは代償として「規律」を捧げた。
【独裁の五尾】唯我独尊、五つ尾の狐はいかなる規律も歪めて己がものとしてしまう。いつの日か自身も歪み、果てる未熟者の称号。
【天空の鎖鎌】かつては神の手にあった武器(鎖鎌)。いまは地に降ろされた緑の国の武器。
☆家族
父:陰宮 紅火さん【illust/53112885】
「けっ！何かとつけてガキ扱いしやがって…無駄に年くってるだけで偉そうなんだよ！！」
「(凛とした背中、猛々しい気迫…追いつくにはまだかかりそうです、父上)」
母:バルドゥール・M=アルージエ【illust/53049081】
「真面目、真面目ってそんなんで楽しいわけ？？誰も褒めちゃくれねぇのによ！」
「(如何なる時も父上を支えるその健気さといったら…)」
妹:陰宮 焔丸さん【illust/53615958】
「我が妹ながら力も精神も弱すぎて笑えるぜ。そんなんでやっていけるわけ？当主サマ？」
「陽にも当たらずうじうじ悩んでばっかでさぁ、まさにもやしだな。おい、もやし妹、無視かぁ〜？？」
「(華奢で脆弱、崩れて消えそうな妹。守ってやらねば、と力を望んだはずなのに…私はもうその瞳に映ることすらなくなったか)」
☆婚姻
所属・ステータス等問わず相性重視で考えています。
友人などの関係もビビッときましたらお気軽にお声かけくださいませ。
即日～３日程度でメッセージ対応いたしますが反応が無い場合は再度送信をお願いいたします。
返信状況につきましては該当キャラのキャプション、フィードにて随時お知らせいたします。
素敵なご縁がありますように…。
☆素材をお借りしました【illust/51751014】
(問題等ありましたらご一報ください)
2015-11-18 11:47:43 +0000