【ただ一つの】 パイカラ 【第7期】

フェゼス
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◆ パイカラ・マカリオス・キュアノス・イスキェルド・オルグリオ(真名:零檀・諷詠丸(ふうえいまる)
 所属:水の部隊 身長:176cm 性別:男 年齢:23歳
 一人称:僕 二人称:君、○○さん、呼び捨て等
    狼面の一族の父とマカリオス公国王女との間に生まれた青年。
    締まりがない性格で普段は態度がやや軽くちゃらんぽらんに見られがち。
    生来からの目隠しと不器用さが影響し、よく転びよくぶつかる。
    敵や味方の判別は殺気等で判別するので視界が隠れていても間違って味方を攻撃することはない。
    素顔と真名は家族と伴侶以外には知られてはならぬ決まりがある。
    
    良くも悪くも何でもよく食べる。ほのかに白檀の香りを纏っていて血の匂いに敏感。
    自分を保っていられなくなるので血の流れる場所にはあまり行きたがらない。
    大狼の血を引いた故か鼻がとても利き、血の匂い以外の香りのキツいものは苦手。
    歌により傷を癒す事が出来る、その必要はないのだが即興で作詞作曲する上に音痴。

◆ 関係(敬称略)
 母親:ハルモニア・マカリオス(水の部隊)【illust/50292378
   「母さんの料理やお菓子、とても個性的な味がするね!昔から変わらない味は良いなぁ。」
 父親:イレス・ポイニクス・イスキェルド・オルグリオ(衛の部隊)【illust/50351733
   「父さんはいつも若いなぁ~。その調子で僕が出る幕がないくらい前線で戦ってほし…いや冗談だよ…。」
 姉:ニケ・マカリオス(水の部隊)【illust/51152034
   「なんだかんだ優しいから姉さんの事は好き。あ、今は女王陛下って言ったほうが良いね…。」

◆ ステータス
 Main・戦力ステータス:479(269+200+10)
 Sub・生命力ステータス:90(65+25)
 Sub・運ステータス:71(46+25)
 (計:640ポイント)

◆ 作品ID:51042857(末尾番号:7)

◆ スキル
 【蒼の魅惑】目にしたものを氷漬けにする事が出来る。紅の眼差しで燃ゆるものを鎮める唯一の氷。
       効果は足止め程度だが瞳を見たものを男女問わず魅了する瞳。
 【浄氷の福音】歌を奏でることで傷や毒、病を癒す炎を召喚することができる。死亡したものを蘇生させることはできない。
        また星辰の女神より受け継いだ力により相手を呪いや因果、因縁から解放することができる。
 【武天蒼氷剛嵐骸】己の体を武器とする。自身と他者を守る氷が散る鋼となり、容易に命を絶つ刃となる。
          内に秘められた龍の力は容易に大地を割る。仮面を装着時は凍てつく風を纏う。
          激昂すると骸も残すことなく魂をも凍てつかせる氷を纏い、嵐を起こし天を舞う。
 【命刈の異面】生まれながらに必ず1つ仮面を持ち、装備することによって自然の力を得る。
        パイカラの場合は敵の急所の察知と【蒼の魅惑】を制御する役割を持っている。
 【氷壁の檻】戦闘時に氷の壁を作る事が出来る。ただし壁の元になる物(石等)がないと難しい。
 【融石-フォーチュンストーン-】心臓の近くに宝石を嵌める台座を持って生まれる。
            生後1年程までに親より贈られた宝石を嵌める慣わしがある。贈られる石は様々。
            台座に石を嵌めると、その石の加護を受けることができ、石とリンクして魔力を得ることができる。
            石は嵌めた後は台座と半融合状態となるため取り外すことはできない。
            石を破壊されるか、石の輝きを失うと、本人も砕けて消える。

 〔狼面の一族〕
   山奥にひっそりと郷をかまえる、先祖に大狼を持つ一族。
   寿命は400年程。生まれつき面を持って生まれ、面のデザインや能力は個体により違う。
   成長により大きさも変わる便利な仕組み。万が一破壊されても一晩経てばいつの間にか戻って来ている。

  ◆ 継がせて頂いている種族/血族等◆
  リトピス/舞鳥人(ラムオルニス)/シュゼリミザリ/ダンメンハイン/ヨマの一族/杷ヶ羅一族/血魔/
  氷熾族/呪炎竜/零檀一鬼/碧風鷲/マカリオス王家/融石/ビブリオテーク領騎士団団長
  (抜けているものがございましたらすみません。)

*:..。♡* 6/23 素敵なご縁を頂けました*:..。♡*
 匠の部隊:イジドールさん【illust/50821847
 「ぶへ…ッ!あいてて…また転んでしまった…。ああ、お見苦しい所を見せてしまったかな。助けてくれてありがとう。
  えっと…突然でごめん。君はもしかして何かに囚われてたりする…?ううん、上手くいい表す事が出来ないなぁ。勘だけどね。」
 「イジドールに褒められると一層嬉しいって思うのは何でかな?それに楽しいし…。
  君が好きなこの胡椒ってやつも…うん、流石に飲み物の入れたのはまずかったかな、身体の中から攻撃されてるみたいなパンチ効いてる。」
 「それが君を捉えていた因果か…。ええと、面は取ってもいいよね。…ああ、綺麗だね、イジドールは思った以上の美人さんだ。
  僕も君とはたくさん長く、できるだけ長く一緒に居たいって思うんだ。だから、諷詠丸がその因果を断ち切るよ。
  …あっ、本当の名前と面の下を見せる意味大体わかってもらえるかな…、えへ、僕は君の事を愛しています。」

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2015-06-22 18:26:44 +0000