【六花奇譚】ヒィ【第4期】

さつき
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六花奇譚illust/41660556】に引き続き参加させていただきます。

✧家族 
✧父:クさん【illust/45378940
✧母:シァ・アーマルトゥーズ【illust/45081133
✧弟:ル・アーマルトゥーズ【illust/45990802


✧ヒィ 
カードポイント:80   ジョブレベル:21
性別:男  年齢:23歳  身長:180cm 所属:紅玉ノ国 ジョブ:諜報員
一人称:俺 二人称:お前、呼び捨て


✧スキル
【幻惑の操音】直接脳に語りかけることにより催眠術を施す。それにより情報を聞き出すことに長ける。

✧(9/27)素敵なご縁を頂きました!
翡翠ノ国ソアレさん【illust/45717444
翡翠ノ国に諜報活動のため訪れ滞在している先で出会った踊り子の少女。
彼女の美しい踊りと人々を惹き付ける魅力、そして愛らしい笑顔に一目惚れ。
翡翠ノ国にいる間何度も訪れているうちに親しくなっていきます。
自分の声が亡くなってしまう前に、その声で言葉を伝えたいと思うようになりました。
いつか消える声を自分が寂しくないように封じたヒィですが、彼女が
この声を失った時寂しく思ってくれるのならそれは幸せなことだと、声を上げます。
その声がいずれ咆哮になってしまうとしても、傍に居たいと思える大切な人と出会えたのでした。
彼女と過ごす幸せな時間はヒィの考えも、鉄仮面のような表情も溶かしていくのでした。

「チリン...(お前の笑顔は周りまで明るくするみたいだな。俺とは正反対、羨ましいよ。でもソアレといると
   いつか俺も笑えるような気がして来るんだ。どれくらいかかるかは分からないけどそれまで傍にいてほしい。)」
「チリン...(あまり無茶はするなよ。治療はできるが傷ついたソアレを見ていたくはないし、治療も生きていればこそだ。
   お前がいないと俺は目標も希望も見えなくなる。だからどうか自分のことは大切にしてくれ。)」
「チリン...(俺にとってきっと声はとても大切な物なんだ。だから失くすのが怖い。
   だからもっと怖くなる前に、消してしまいたかった。けど今は昔ほど怖くないんだ。声より大切な物がここにあるから。)」

「この声がなくなった時、ソアレも一緒に悲しんでくれるか?
お前のくれたこのブローチに恥じぬ輝きを持てるように俺も変わろう。」


婚姻・既知関係に関して
婚姻に関しては良いご縁がありましたら嬉しいです。
国や種族・年齢・ステータスやジョブ等問いません。同国婚も歓迎です!

既知関係ももし御座いましたらお気軽にお申し付け頂けましたら嬉しいです。
メッセージへのお返事は基本的に即日~2日以内でのお返事を心がけておりますが
リアル都合でのタイミングにより最悪4日ほどかかるかも知れません。
返信状況はプロフィールの方で随時更新予定ですのでそちらも参考にして頂けましたら幸いです。


✧不備等御座いましたらお手数ですがご連絡頂けましたら幸いです。

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2014-09-09 06:35:48 +0000