【六花奇譚】シァ【第3期】

さつき
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六花奇譚illust/41660556】に引き続き参加させていただきます。

✧家族 
✧父:シィ【illust/44472480
✧母:クティ・アーマルトゥーズちゃん【illust/44569648
✧妹:クシィ・アーマルトゥーズちゃん【illust/45292640

✧シァ 
カードポイント:50   ジョブレベル:9
性別:女  年齢:22歳  身長:165cm 所属:紅玉ノ国 ジョブ:諜報員
一人称:私 二人称:貴方、呼び捨て
キャラシ内には書けてませんが巻き戻し開始時期は父よりも遅く声を失うのも遅い時期です。


✧スキル
【癒しの子守唄】その声には癒しの効果があり、応急処置程度ではあるが怪我や病を治すことが出来る。
【鈍感】周囲の出来事になかなか気付かない。


✧(8/24)素敵なご縁を頂きました!
蒼玉ノ国さん【illust/45378940
諜報活動で訪れた蒼玉ノ国。
その森の中、シァは敵の接近に気付かぬまま森を歩いていました。
そこに聞こえた綺麗な音色。そしてその直後誰かが自分に話しかけてくるのを感じます。
敵が近くまで来ているから逃げなさいと言うその言葉はどこからともなく、まるで自分の頭に直接語りかけているようでした。
その言葉が誰のものなのかもわからぬままでしたが一先ず森から抜け出し、奇襲から逃れることが出来ました。
その先でシァは出会った奇怪な姿をした人物と出会います。
その見たこともない容姿に始めは驚きますが、彼の発する音色を聞いてすぐ、自身を助けてくれた時の音だと気付きました。
彼が助けてくれたのだと知ると警戒を解き、感謝すると同時に彼の不思議な言葉の術に興味を持ちます。
自身のいずれなくなる声とは対照的な、声ではない言葉。
そして彼の優しさに惹かれ、シァは蒼玉の森を度々訪れるようになるのでした。

「さっきの声は貴方だったのね。助けてくれて本当にありがとう!命の恩人だと言うのに驚いてしまってごめんなさい。
   あなたの声・・・言葉のおかげで無事にここまで来れたわ。貴方はこの国の人?よかったら色々教えてくれないかしら。」
「私は父さんみたいに耳はよくないけれど、貴方のその音は遠くでもよく聞こえるわ。凄く綺麗な音。
   それに直接言葉を届ける力も凄く素敵だわ。私も声に自信がないわけではないけれど・・・ちょっと羨ましいかも。」
「私の一族は大人になると声を失っていくの。私はこの声のおかげで諜報員として勤めることができてるし、貴方とお話も出来る。
   けどいつかはそれも出来なくなるわ。とっても寂しいけれど・・・仕方ないこと。だからもっと、今のうちにお話しましょう。」


婚姻・既知関係に関して
婚姻に関しては良いご縁がありましたら嬉しいです。
国や種族・年齢・ステータスやジョブ等問いません。同国婚も歓迎です!

既知関係ももし御座いましたらお気軽にお申し付け頂けましたら嬉しいです。
メッセージへのお返事は基本的に即日~2日以内でのお返事を心がけておりますが
リアル都合でのタイミングにより最悪4日ほどかかるかも知れません。
返信状況はプロフィールの方で随時更新予定ですのでそちらも参考にして頂けましたら幸いです。


✧不備等御座いましたらお手数ですがご連絡頂けましたら幸いです。

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2014-08-02 08:29:22 +0000