六花奇譚【illust/41660556】に天藍ノ国で参加させていただきます。
「へーい、そこのかーのじょー。
僕とそこのレストランでカマボコ食べながらお茶しない?
あ、ちょっと待って待って待ってよー!」
「え~、お店の手伝いなんて面倒だからいいよ。妹が頑張るっしょ。イテ!殴んないでよ!」
「ねーねーそこの君君、すっごーく可愛いね!え、私はお婆ちゃんよボウヤ?
何言ってるのー君がそこに立ってるだけで光輝いてるよ!
・・・冗談じゃなかったのになぁ・・ちぇ。」
「へへっ、父さんから貰ったこの髪飾りいっかすー。
あれ・・・父さん・・?何で泣いてるのさ、どうしたのさ?
よくわかんないけど・・・元気出してよ。」
名前:氷雲(男/19歳/身長100cm/研究員)
所属国:天藍ノ国
カードポイント:80
ジョブレベル:21
スキル
・鉱石作成:君の為のネックレスを作ります。
・クリアベール:敵の目に留まりにくい特殊な身体。また、雪の中では完全に姿や気配を消せる。
・ナンパ:下は0歳から上は無限大。
料理竜の父と、知識を求めて旅をする母の間に生まれた男の竜。
軽いチャラい適当。
女性が大好きで、残念なナンパをしまくるが、成功率は0%。
その割には好きな子には何も出来ない奥手。
母のように、呪いに影響が無い範囲で、各国を色々見て回り、時々母と一緒に旅をしている。
父の店は妹にまかせっきりだが、一番身体が大きいのは自分なので、
何かあった時には、僕が家族を守るんだと心に秘めている。
父:亜雲【illust/45104327】
所属国:蒼玉ノ国 ジョブ:研究員 カードポイント:50 ジョブレベル:9
「父さんの料理は世界一さ!けど僕は料理には興味が無かったんだ・・ごめんよ。」
母:ハオルシア【illust/45046205】
所属国:天藍ノ国 ジョブ:魔術師 カードポイント:20 ジョブレベル:3
「母さん、今回はどこの国に行ってきたの?へぇ~そうなんだ!僕も今度一緒に行っていい?」
妹:氷砂糖【illust/45718885】
所属国:天藍ノ国 ジョブ:研究員 カードポイント:80 ジョブレベル:21
「しゅがーはいつも元気にお店の中をくるくる回ってるなぁ。・・・父さんの店は任せたよ。」
同い年同じ月に産まれた腐れ縁の幼馴染
カナタ【illust/45877010】
「え〜誕生日祝いが一緒なのが嫌だったの?別にいいじゃーん。二度手間にならないし。
え、そういう問題じゃない?
もー、カナタはいつもぷりぷり怒ってて…
結構イケメンなんだから、少しは笑えばいいじゃん。
店の手伝いは妹のしゅがーに任せてるから大丈夫大丈夫。
お前も手伝ってくれてるし。
その間に僕はナンパ…いてっ!殴んなよっ」
「カナタ駄目だよ。僕の妹とはいえ女の子なんだからさ。
そんな乱暴な言い方は嫌われるぜ。
けど僕がちびなんて言ったら、お盆で殴られるんだけど…」
「あぁ、カナタか…うん、ちょっと…
…お前が幼馴染でよかったと、今心の底から思うよ…
頼むカナタ、僕と一緒にナンパ付き合って!
顔の良いお前が一緒なら、女の子もイチコロさ☆
え、うん、悩みはナンパが成功しない事だよ。
…えっと、カナタさん…?待って、ちょっと待って。
落ち着こうか…?
…ぎあぁぁぁぁぁ!」
「カナタ、結婚おめでとう。
まさかあの仏頂面&吐く言葉は毒なカナタがねぇ…
大丈夫だよ、いくらなんでもお前の嫁さんはナンパしないよ。…多分。
そう睨むなって!
けどよかったじゃん。夢が叶うんだろ?
本当は夢に向かって頑張ってるお前がちょっと眩しくて羨ましかったよ。
カナタ、幸せにな。」・婚姻について
国、ジョブ、種族問いません。
相性を見て、お気軽にお声かけ下さい。
・既知関係について
ナンパ仲間等、お気軽に~
メッセージは、即日~2日で反応出来ると思います。
2日以上経っても反応無ければ、
お手数ですがもう一度送って下さるようお願いします。氷雲の変なナンパが成功しますように。
無邪気可愛いお嫁さん!
レヨン•ベールちゃん【illust/46006313】
今日も今日とてナンパ失敗。
おっかしいなぁ、誘う台詞は完璧なはずなのに。
あ、また失敗。
けどちょっとホッとしたり…?
おっと、前方にふわふわの毛皮が可愛らしい子発見!
「ねぇねぇそこのかーのじょ!よかったら僕と一緒に海辺で愛を語り合いながらブリ大根食べない?!
ってわぁあ、尻尾齧らないでー!」
「あのねお嬢ちゃん。尻尾はね、齧るものじゃないんだよ?
デリケートな場所だから、そっとね。
じゃれるぐらいなら大丈夫だよ。
…本当に分かってるかなぁ」
「レヨン•ベールちゃん、そっち危ないよー!待ってぇえぇぇ!」
「…レヨン•ベールちゃんが寝てる時が僕の安らぎの時間…って待って、なんかおかしいよね…!
…どうしてこんなに君の事から目が離せないのかな?
もう1人の妹みたい…ううん、違うなぁ。
ねぇ、レヨン•ベールちゃん。僕がもっともっと目が離せなくなるぐらい…
立派なレディになるのを見守らせてくれる?
僕、君の事待ってるよ。」
2014-09-06 06:44:43 +0000