【六花奇譚】氷砂糖【第4期】

ゆきと
Preview Images1/32/33/3

名前:氷砂糖(こおりざとう) 所属:天藍の国
カードポイント:80 ジョブレベル:21
性別:女 身長:60cm 年齢:16歳 ジョブ:研究員
スキル:
ウィーヴァの涙…攻撃魔法や精神魔法を反射する魔石を生成できる。
給仕…出来立ての見た目も味も世界一のお父さんが作った料理の数々を
   華麗に奇麗に素早く運び、貴方のお食事の準備、お世話を致します!
クリアーベール…敵の目に留りにくい特殊な身体。
        また、雪の中では完全に姿や気配を消せる。

父:蒼玉の国/研究員/亜雲くん【illust/45104327
母:天藍の国/魔術師/ハオルシア【illust/45046205
兄:氷雲くん【illust/45814791

「甘いものを食べると、みんな笑顔になるの。それに元気にもなるの。うふふっ魔法みたい!」
「パパはどんな食材でも、一瞬で美味しいお料理に変えてしまうの。
 わたしも今は見習いだけど、きっと立派な料理人…いいえ、パティシエになるの!頑張るのっ!」
「きゃー!こないでこないでー!わたしはただの料理人です〜!;;」ドガン!(お盆で殴った)
「あっ!今日はお店とっても忙しいのにお兄ちゃんったら、またナンパしに行っちゃった・・・!も、もぅ〜!!」

素敵な旦那様と巡り会う事ができました!
甘いもの好きなエスカトンさんillust/45724319
「へぇぇ?あなたそんなにデザートばっかり注文して。
 もしかして世界中のスイーツを食べて本を書いてる…とか、そういう人??
 あのね、わたしの試作品…食べてみてくれないかなぁ。お代はいいの、感想を聞いてみたくって!」
「ね、ね、エスカトン!わたしね、パパにOKもらったの。えっとね、料理人として一人前だっ、て!
 それでね、それでね!ずっと考えていた事があるんだけど・・・
 あなたが迷惑じゃなければ、わたしついていきたいなって思ってるの。
 それでね、あなたのお家の近くにお店を開こうかな〜なんて。
 そうしたら、エスカトンもいつでも好きなだけ甘いもの食べられるよ〜!」
「エスカトンはほんのちょっとの分量の差も、一口で分かっちゃうよね〜
 もしかしたらわたしより料理人に向いているのかも!?
 えへへ、おかげでわたしも完璧なレシピが作れているんだよ!ありがと^^*」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あなたが残してくれた大切な思い出、そして子供達・・・。
 エスカトンはいつも側に、わたしの中で生きているから!
 この先もずっと、姿は見えなくても…ずっとずっと…あなたと一緒に生きていくよ。」

幼なじみのお兄さん!で料理に関してはライバル関係!?
カナタ君illust/45877010
「カナタお兄は、ちょこっと口が悪いけど、なんだかんだ言いながらもちゃんと手伝ってくれるから・・・好き!」
「お料理に関してはわたし、本気だからね!遠慮しないで思った事いうもん。
 だからカナタお兄もちゃんと正直に感想とかさ、思った事全部言って欲しいの。
 (まぁ、たまーに悔しくってわざと酷い事言っちゃったりもしちゃうんだけどね…お兄、ごめん!><)」
「パパがね、料理は“心”だって言ってたよ!カナタお兄はちょっと固いからー、
 もっとほら、笑顔でリラックスしてさ〜! ・・・・・・・・・えーと。
 ・・・ほら!見てみて!(変顔)あはは、うん、やっぱり笑顔がいいよー!^^」

婚姻申請に関しまして(9/16)
・状況によっては途中撤退させて頂く可能性がありますのでご了承頂ける方でお願い致します。
・19日付近までに相性の良い方に巡り会えなかった場合、来期は継続に切り替える予定です。
・キャラの相性を重視しております。何かしらストーリーを思い浮かべる事が出来るような方だと嬉しいです。
・限定する訳ではありませんが、紅玉の方特に大歓迎…です!
・数値、種族は問いません。人間寄りの方でも動物寄りの方でも大丈夫です。
 ただし、こちらは来期も動物寄りのデザインになる可能性が高いとは思います。
・お返事は4日以内には。数日考える時間を頂くかもしれません。
・メッセージエラーが頻発しているようですのでご申請はコピペして2通お送りください。
・既知関係の申請もぜひ!お気軽にお声掛けください。
・4期は多忙の為ほぼ受け身になりそうですが、また良いご縁を頂ければ幸いです…v◇v


>その他、何か問題等ございましたらご連絡くださいませ…!

#manga#【六花奇譚】#【六花奇譚】リスト#*ゆき*#【六花奇譚】女性#【六花奇譚】第4期:天藍#【六花奇譚】研究員

2014-08-31 15:26:48 +0000