【六花奇譚】亜雲【第3期】


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六花奇譚【illust/41660556】に蒼玉ノ国で参加させていただきます。

「おぉ、これはこれはなんと立派な食材。いや~調理し甲斐がありますな~」

「調理ならわたくしにお任せ下さい。この鞄の中に入っている簡易調理器具で・・・
あれ?鞄に穴が開いてる・・・」

「朝起きて、ご飯を食べて、お帰りを言ってくれる家に帰り、ご飯を食べてふかふかのベッドで眠る。
これを幸せといわず、なんと言うのか。ん~幸せ~」

名前:亜雲(男/23歳/身長60cm/研究員)
所属国:蒼玉ノ国
カードポイント:50
ジョブレベル:9

スキル

・鉱石作成:「視覚も調味料の一つですなぁ~」

・料理好き:「いつでもどこでも!」

・ファイアーブレス:「火種ならありますぞ~」

母から料理を教わり、日々料理の上達に励んでいる。
簡易調理器具を鞄に詰め込み、色々な国に出かけていっては、
その国の料理を覚えて家に帰ってくる。
口調は母似で、言動や性格はのんびりした父親似。
一番得意な事は、ブレスで焼き上げる肉料理。

父:紫雲【illust/44455380
所属国:翡翠ノ国 ジョブ:研究員 カードポイント:20 ジョブレベル:3

「いや~父さんは本当、美味しそうに食べてくれますな~作り甲斐があるってものです。
父さんのように研究に使えそうな鉱石は作り出せませんが、今度、仕事を手伝わせて下さい。」

母:グラチネ・ペペデュナス【illust/44437423
所属国:蒼玉ノ国 ジョブ:諜報員 カードポイント:20 ジョブレベル:3

「母さん、この料理、詳しく教えて下さいな~ふむふむ、そうか、この調味料がポイントなのですな~!
この味なら、母さんのじいちゃんとばあちゃん、喜んでくれるかな・・・?
いやはや、母さんの料理の腕は本当素晴らしい~!」
「母さん、ばあちゃんは・・・ばあちゃん・・ばあちゃん・・・・」

妹:ドルチェ・ペペデュナス【illust/45134641

「いや〜我が妹は本当、食通ですな〜はっは、一体どこにそんなパワーがあるのやら。
わたくしの自慢の妹ですぞ!」

「ドルチェや、新しい料理を作ってみたんだがどうかな?
おお!ドルチェの太鼓判をいただけて、一安心ですな〜」

元気な師弟:キヨラ・アールスメイラちゃん【illust/45064896
「おぉ、これは立派な林檎!この艶の輝き、爽やかな甘酸っぱい香り、本当に立派な物ですな~
その『おじい様の林檎の樹』をいつか拝見してみたいですなぁ~
・・・キヨラ殿・・・?これはちょっと、多すぎ・・る・・キヨラ殿の姿が見えないですぞ。」

「うむ、キヨラ殿も立派なアップルパイを作ってくれるようになりましたなぁ~
最初の頃は・・・今思い出すだけでも涙が・・・」

「キヨラ殿、料理人とは技術が全てではありません。美味しいと喜んで食べてくれる人がいないと、
包丁も錆び付いてしまいますよ。」

婚姻・既知関係について

国、ジョブ、種族問いません。
相性を見て、お気軽にお声かけ下さい。
メッセージは、即日~1日で反応出来ると思います。
2日以上経っても反応無ければ、
お手数ですがもう一度送って下さるようお願いします。

料理好きの亜雲の料理を美味しく食べてくれるお嫁様が見つかりますように。

とっても可愛くて可愛くてたまらないお嫁様。
ハオルシア【illust/45046205

「ハオルシア殿、勉強疲れてませんかな〜?
そんなハオルシア殿の為に、目に良いブルーベリーのタルトを作りましたぞ〜
美味しいですか?良かった。」

「いや〜そんなに褒められると、照れてしまいますな〜
え?ハオルシア殿と?
…是非に。道中、食事をする時に、
一人とても寂しい思いをするんです。
家では家族に囲まれて、賑やかに食事をしていたので、
静かな空間が身に堪えて…
どんなに美味しい食事でも、目の前に誰かがいないと、意味がありませんな〜
美味しいとほころぶ顔が目の前にあるのが、
料理人の誇りってもんですな〜」

「ふふふ、ハオルシア殿は本当、勉強家ですな〜
料理は知識も大事ですが、経験と、何よりも、相手に美味しく食べて欲しいと思う気持ちが大事ですな〜
いえ、こちらこそいつもありがとう。
ハオルシア殿がいるおかげで、わたくしも色々な知識を身に付けられるってもんです。
ハオルシア殿ならいつかきっと、わたくしより料理をマスターするでしょう。
そんなハオルシア殿の手料理、毎日食べたいですな〜
あれ?ハオルシア殿、風邪ですかな〜?顔が赤く…」

「ハオルシア殿は今のサイズが1番可愛いですぞ〜
ほら、顔を近付けると、目線が同じで話やすい。
ふふ、そんなにミルクのジュースを気にいっていただけるとは、光栄ですな〜
気になるようでしたら、ミルクから豆乳に変えますぞ〜」

「ハオルシア殿…そんな悲しそうな顔をしないで下さい。
わたくしは、どこにも行きません。
こんな可愛い…ハオルシアから離れるなんて事、出来ませんぞ。
わたくしが作った料理を美味しそうに食べてる顔、
ミルクのジュースを一生懸命飲んでる姿、
真剣にその国の知識を学ぶ姿。
わたくしは、ずっと見ていたい。
…ハオルシア、わたくしも貴女の事が好きです。
わたくしのお嫁さんになっていただけますか?」

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2014-08-03 08:03:45 +0000