【六花奇譚】ハオルシア【第3期】

ゆきと
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名前:ハオルシア 所属:天藍の国
カードポイント:20 ジョブレベル:3
性別:女 身長:60cm 年齢:16歳 ジョブ:魔術師
スキル:
ウィーヴァの涙…攻撃魔法や精神魔法を反射する魔石を生成できる。
光る鱗粉…目眩しや、睡眠効果、回復効果のある鱗粉を振りまく。
クリアーベール…敵の目に留りにくい特殊な身体。
        また、雪の中では完全に姿や気配を消せる。
※イラストだと分かりづらいですが、後ろ足もあります・・!

父:天藍の国/魔術師/Sternchen君【illust/44691899
母:蒼玉の国/諜報員/マルン【illust/44689152
兄:Klarchen君【illust/45295226

「どんなに力が強くても、魔力が高くても・・・高く積まれた知識には敵いはしないのよ。」
「ねぇ、教えて?あなたの事。あなたの家族、種族、あなたの居た国の事。
 どんなお話でも嬉しいの。あなたの記憶や“知識”、わたしに頂戴?」
「どこかの国に、身長の伸びる魔法は無いのかしら…。え?その、独り言よ!!(汗」
「知識も力も兼ね備えている…兄様はわたしの一番の自慢です。
 もしこの先・・・離ればなれになる日が来ても、ずっと・・・ずっとですよ。」
「月を見れば父様を想い、雪を見れば母様を想い、鏡に映った自分の顔を見れば兄様を想い・・・。
 そう。わたしたち家族はいつでも、どこででも…決して心が離れる事はありませんわ。」

素敵な旦那様と巡り会う事が出来ました!
亜雲君illust/45104327
「“料理”も素晴らしい知識の一つなのよ。それを極めようとするあなたは、とても素晴らしいわ。
 ねぇ、各国を回るのなら、わたしも同行してもいいかしら?
 お互いに知識を高め合う良い相棒になれたら、って思うのだけれど。」
「どれだけ学んでも、あなたみたいな美味しい料理が作れない・・・。
 知識が全てだと、至高の到達点だと思って生きてきたのだけれど・・・
 亜雲、わたしあなたのお陰で色々な事に気づかされるわ、ありがとう。」
「わたし、もうこれ以上大きくなりたいって思わない。亜雲より大きくなんて絶対嫌・・・。
 でも、亜雲の作ってくれるミルクのジュースはどれも美味しいから…
 毎日はやめるけれど、3日に1回、いえ、2日に1回くらいは・・・(ごくっ」
「一つの旅が終わる旅に、わたしの心が悲鳴をあげるの。
 今回の旅で、もうこれであなたとお別れになるのかしら…って。
 わたし、あなたとずっと一緒にいたい…。わたし、あなたが……好き。」

婚姻申請に関しまして(8/5追記)
・8/12〜18の期間中は、申請のご返答は可能ですが、リンクやキャプション編集などは19日以降にさせて頂きます。
 ご返答もお受けするかどうかのお返事のみの短文になります。>△<;
 キチンとした返信も19日以降に改めてお送りさせて頂きますので、予めご了承くださいませ〜!
 ですので、気になる方いらっしゃればお盆前に申請頂けると…非常に嬉しい…です;ω;

・結果が見えるまでは他国の方を希望します…!
 (同国も相性次第では考えさせて頂きますが、ポイント狙いでしたらご遠慮ください;)
・キャラ同士の相性を第一に考えさせて頂きます。
・状況によってはやむを得ず途中撤退させて頂く可能性がありますのでご了承頂ける方で!
・種族は問いませんが、こちらは来期も動物寄りのデザインになると思います。
・お返事は即日〜3日以内には。
・初めましての方でも、すでにお知り合いさんでも。お気軽にお声かけくださいませ〜!
>3期はほぼ受け身になりそうですが、また素敵なご縁を頂けますよう・・・vωv*


>その他、何か問題等ございましたらご連絡くださいませ・・・!

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2014-07-31 15:02:11 +0000