こちら【novel/21855895】の小説の誘導絵です。
以下、小説キャプションと同文
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——ただの、知り合い。ただの、昔の話。
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ある薬師さんの日常風景その3です。
ほんの少しの回想を添えて。帯刀している白い刃に鬼火を通すと、何故か黄緑色の焔が灯る模様。
キャラクターの言動や解釈等、不都合ありましたらパラレルスルーでどうぞ。
・お借りしました
飛沫の騎士団所属
正気と狂気の狭間 バレットさん【illust/115867266】
※一部の反応は親御さんに直接ご確認頂きました。この場を借りて感謝申し上げます。
かつての知り合い ヘデラさん・チュチュさん【illust/117292455】
世界設定
青魂の民【illust/115708466】
血も鬼火も青くない ap|e|tite【illust/115767970】
・問題等ございましたらご連絡ください
2024-03-26 15:53:19 +0000