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ぴかすけ@ブクマ遅れます■名前:チママ
■所属:月の国 ■奇病数【9】
■年齢:19
■種族:poッちゃMA♀
■一人称:私
■二人称:貴方、呼び捨て
少し照れ屋な性格で、考え事が多い。亡き父に憧れ、各地でポケ助けをしている。笑顔を大切にしていて、誰かと話す時はいつも笑顔を心がけている。ただし生まれつき感情が顔に出やすく、悲しい時はすぐに涙が出てしまうことも…。褒められたりお礼を言われるとすぐに顔が赤くなってしまう。
自身の親のいにしえのうたに憧れ、毎日歌を練習しているがあまり自信がないのか、家族含め誰にも聞かせたことはない。月がよく見える秘密の場所でよく練習している。いつか大切な相手ができた時に歌を披露したいと思っている。
甘いものがすき。特に砂糖たっぷりなコーヒーを好むようだ。
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親
メロロ【illust/107142677】
「お母様も沢山歌を練習して今のような美しい歌声になったのですね。私もがんばります！」
ヴァニラさん【illust/107106133】
「お父様とお話をした記憶は朧げなのですが、お父様の笑った顔だけはずっとずっと覚えています。だから私も笑顔を大事にしていきたいんです」
兄
ミントさん【illust/108693889】
「ミント兄さん〜！そんなに頭をわしゃわしゃされたら…は、恥ずかしいです！」
■申請について
相性重視で決めていけたらと思います。性別や所属は問いません。可能であれば出会いのエピソードなどを書いていただけると嬉しいです。
また、こちらから出せる子世代は一体のみとなります。
3日以内に返信がない場合はお手数ですがもう一度メッセージの送信をお願いします。
また、当家系は「うまれかわり」の家系です。そのため、断絶した場合こちらから次世代を投稿することができなくなりますのでご了承ください。
6/20 素敵なご縁に恵まれました！
栞七さん【illust/108779626】
「こんにちは。私はチママ。ただの旅人です。旅の途中で立ち寄ったのですがとても良いお店ですね。この灯りもパンもとても役に立ってくださると思います。……旅のお話ですか？是非お話しさせてください！」
「ふふっ…貴方が楽しそうに聞いてくださるのでつい話しすぎてしまいましたね。またこちらのお店に来てもいいですか？とても気に入ってしまいました」
「…おや？貴方は確か…栞七…さんではないですか？へぇ…自らこうして材料を集めているのですね！良かったらお手伝いさせていただけませんか？」
「栞七！こんにちは……あ、ご、ごめんなさい急にこんな呼び方…！えっと……私、いつの間にか貴方のことをお友達のように思ってしまったみたいで…うぅ…恥ずかしい…」
「あら？今日も材料集めですか？またお手伝いでも……えっえっ…！どうしたのですか！？急にだ、だきつくなんて！……迷子？でしたの？そ、そうですか…大丈夫ですよ。私が案内しますから」
「その…うん。栞七には話しても良いかもしれないですね。実は私、歌を練習しているんです。親から受け継いだ、"いにしえのうた"を。でもどうしても上手くいかなくて……落ち込むこともあるんです。でもね、このお店に来て、栞七とお話しするといつも元気が貰えるんです。えへへ…いつもありがとうございます」
「栞七、貴方に是非来てもらいたい場所があるんです。前に歌を練習しているという話をしましたよね？ようやく、自分で納得いく形になったんです。だから、最初にどうしても貴方に聞いて欲しくて。一緒に来てくれますか？」
「来てくれてありがとう、栞七。ここは、秘密の練習場所なんです。私は初めて貴方と会った時からずっとずっと…貴方の素敵な笑顔に元気を貰っていました。貴方の笑顔があったから歌の練習も頑張れたのです。そしていつのまにか…貴方の…栞七のそばにずっといたいと、そう思うようになったのです。どうか、栞七への想いを込めた私の歌を聞いてくれますか？」
2023-05-29 11:11:08 +0000