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れてぃすこちら【illust/101528139】の素敵企画様に次世代で引き続き参加させて頂きます。
※6/6 主催様に承認頂きました！
※6/20 メッセージにお返事させて頂きました。不着の場合お手数ですがご連絡頂けますと幸いです。
◆名前：栞七(かんな)
◆種族：★サルnori
◆年齢：18歳
◆所属：月の国
◆性別：♀
◆奇病数∶6
一人称：わたし
二人称：あなた、〜さん、（お相手様のみ）呼び捨て等
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真面目で大人しめな性格の女の子。
カンテラ等の灯りやパンを販売している家に生まれ、自身も見習いとして店を手伝いながら作り方を学んでいる。別種の父親の影響か炎の扱いが上手く、どちらかといえば灯りを作ることのほうが得意な様子。
穏やかな両親に育てられたためとても素直で温厚だが少しおっちょこちょい。よく長いマントの裾を踏んで勝手に転んでいる。またひとと話すことが好きで、店番をしながら訪れるひとの話を聞くことを楽しみにしている。灯りの材料集めに他国へ赴くこともあるが、道に迷ってうろうろしていることもしばしば。
誰かの笑顔を見たいという強い気持ちがあり、沈んだ面持ちのひとが店を訪れると大量のパンを押し付けたり練習中の手品を見せたりしてなんとか笑顔になってもらおうとする。高い体温を活かして湯たんぽ代わりになろうとするなど警戒心が薄く少し危なっかしい一面も。兄の背中に乗ることとお昼寝が大好き。
両親のように寄り添い温め合う運命といつか出逢うことを夢見ているが、真面目な性格故に完全に信じきれてはいないよう。みんなの笑顔を奪う奇病は嫌いだが、自分にはどうすることも出来ないと半ば諦めている。
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「いらっしゃいませ、お客様。旅のお供に灯りはいかがですか？ふふ、おいしいパンも丁度焼き立てですよ」
「わわわっ、あいてっ！……えへへ、また転んじゃいました。すみません、わたしったらどうにも鈍臭くって……」
「ほらほら、こちらへどうぞ。温まって、美味しいパンをお腹いっぱい食べればきっと気持ちも明るくなりますよ。手品……は練習中なので、もし成功したらいっぱい褒めてくださいね…！」
「わたしで良ければ、お話を聞かせていただけませんか。もっと知りたいんです、あなたのこと」
「運命なんて素敵なもの、本当にあるんでしょうか。……いえ、両親が出逢えたんですから、きっとあるはずですよね。──わたしはそう、信じていたいです」
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◆大切な家族
灯りを作るのが上手な父
八雲【illust/107327499】
「」
パン作りの師匠の父
アドニスさん【illust/106741130】
「」
大好きな兄
神風さん【illust/108779653】
✿6/20 素敵なご縁を頂きました！
最期のときまで、あなたの笑顔と共に在りたい
チママさん【illust/108550059】
キャプション編集中です……
◆申請について◆お相手様については、所属・性別・年齢等関係なく相性重視で考えております。最後まで栞七に寄り添ってくださる方だと嬉しいですが、どのような関係でも大歓迎です！
※6/17追記 当キャラは奇病によりロストが確定しておりますが、それでもよろしければどなたでも素敵なご縁を頂ければと思っております。
また当家系は【うまれかわり家系】のため、両ロストの場合こちらからは子世代を投稿できませんことをご了承ください。
有り難くもメッセージを頂けました場合、お返事はなるべく早くお返ししたいと思っておりますが、熟考したいため３日ほどお時間を頂く場合がございます。３日経っても返信がない場合、不着の可能性がありますのでお手数ですが再送をお願い致します。素敵なご縁がありますように。
友人等その他の関係も募集しておりますので、お気軽にご連絡下さい！
何か問題等ありましたら、メッセージまたはTwitterのDMまでご連絡をお願い致します。
2023-06-06 09:01:07 +0000