【終の病】燈【第2期】

鳥遊
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こちらの素敵な企画様【illust/101528139】へ引き続きお邪魔させていただきます…!
*1/26 主催者様より承認をいただきました。ありがとうございます!
*4/13 遅くなり申し訳ございません…!メッセージに返信致しました。お手数お掛けしますが、不着の際はご一報頂けますと幸いです。

❖プロフィール
 名前  : 篝 燈 (かがり あかり)
 性別  : 不明
 種族  : チlヲlハlウlハlネ(特殊カラー)
 年齢  : 22
 所属  : 月の国
 奇病数 : 【2】

❖1期
 父 :篝 炎【illust/104723909
「──このカンテラ、大きくて暖かくて、すっごく綺麗だなって。父さんが母さんのために作ったものなんでしょう?僕もいつか、父さんみたいな職人になれるように頑張るよ」

 番様:マドイさん【illust/104357933
「ただいま。母さん、今日は水の国に行ってきたんです。どの国も珍しい材料があったり、綺麗な場所があるのに、水の国はなんだか懐かしい気がするんですよ。母さんの故郷だからでしょうか?ふしぎですよね」

 妹 :シオリさん【illust/105707140
「おかえり、シオリ。今日はどこまで行ってきたの?──ふふ、材料もお土産もありがとうございます。それじゃあ木の実を食べながら、僕たちにシオリの旅のお話聞かせてほしいな」


おっとりした性格の大柄なチlヲlハlウlハlネ。ヒlノlアlラlシの妹がいる。
代々ランタンやカンテラ、提灯等を製作・販売している家の生まれ。静かに黙々と作業するタイプだが、まれに鼻歌を歌っていることも。手先が器用で、細々とした作業が好き。力持ちを発揮して、各地へ材料を集めに行く事が多いが、お客さんの話しを聴くことが好きなので店先へ出ていることも。しかし接客は得意ではないと思っているため、従兄弟に任せがち。
職業柄、宵闇を照らすための明かりを求めて立ち寄る旅人や特殊な色のひとと話す機会も多いが、特に警戒している様子もなく、寧ろ話し相手として歓迎しているようだ。

──運命の番ですか?ふふ、勿論信じていますよ。いつかお逢いすることが出来たら沢山お話しをしたいですね。叶えたい夢のお話、なんてどうしょう?

 一人称 : 私、(稀に)僕
 二人称 : 君、呼び捨て、貴方、~さん

「こんにちは、お客様。今夜の明かりはお持ちですか?もしもまだお持ちでないのなら、ちょっと覗いてみてください。──とっておきのが揃ってますよ」
「大きくて暖も取れる灯りでしたら、この辺りのものがお勧めですね。──そうですね。僕でもいいですよ、なんて。ふふ、冗談です。」
「私、あたたかいものが好きなんです。日差しも、火も。──貴方のことも。ね、傍でお話ししてもいいですか?」


❖素敵なご縁をいただきました…!23/3/17
月の国 クノさん【illust/105801241
キャプション編集中…



-------------------3/18 奇病によりロスト

種族、性別、所属国等は問わず、燈との相性重視で考えております。
世間の旅人や特殊カラー、奇病に関する考え方は見聞きし、十二分に理解しているようですが、当人はとりわけ気にしないようです。
明るく楽しい関係は勿論、ほの暗い関係もバチバチな犬猿関係等も楽しそうかなと思っております。
※有り難くも申請をいただけました場合、お返事には数日いただくことがございます。あらかじめご容赦くださいませ。


❖既知関係
カイさん【illust/1054402422/27
「こんにちは、カイさん。いらっしゃいませ。わぁ、今日も元気いっぱいですね。──お勧めの場所ですか?そうですね……少し遠いですが湖なんていかがでしょう?大切な方と一緒なら、もっとロマンチック場所の方がいいですか?なんて」


❖従兄関係
篝 熒【illust/105674321

❖その他関係
友人等、その他の関係もお気軽にご連絡くださいませ。

❖その他
何かございましたら、お手数をおかけいたしますがメッセージにてご連絡をお願いいたします。
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2023-02-25 13:00:04 +0000