企画 黎明航路【illust/100438853】に参加させていただきます。
◆照楊 テヤン・テンべラン
18歳
炎の国
身長:182㎝
一人称:わたし
二人称:きみ、〜さん
◆父 シャラク【illust/103154310】
「…またお父さん、お母さんのくれた星環見てる。いいなあ、わたしも星庭を使いたいって思う特別な人に会えるといいなあ…」
「お父さん、お兄ちゃんいつ帰ってくるかなあ。どこかで泣いてないかな?いい加減泣かないだろって?…そういうことに、しておこう。うん。」
母 ヌルさん【illust/103473387】
「お母さんの火が一番あったかくて、優しくて、安心するんだあ…あ、あとね、お母さんの焼いたお芋が1番好き!ジュアじいちゃんがくれるお芋だとさらに…お腹すいたあ。」
「わたしは人の魂の声を聞き分けられないけど、動物たちの思ってることはわかるから…えっと、出来ることは限られるけど、お母さんみたいに魂に寄り添ってあげたいの。お母さんはわたしの憧れだから…」
兄 ウハイさん 【illust/104728872】
「お兄ちゃん、お兄ちゃん!おかえりなさい〜!遠くからでも大きいから分かったよ〜。あのね、ロクじいちゃんが燻してくれた猪肉があるんだよ。一緒に食べよう!旅の話も聞きたいな〜楽しみだな〜!」
「え、貰って良いの?…これは、綺麗過ぎて食べれないねえ。わたしの色んな光で色んな色が見えるよ。お兄ちゃん、ありがとう!」
◆標人と青陽鵲(セイヨウジャク)の血を引く。
煙から鉱石、米や肉など可食の範囲が広い上、食い意地が張っているので大抵何かつまんでいる。
両親と旅をしながら奔放に育ち、人との交流をあまり経験せず育ったためか精神的に未熟。
時折訪れる街で異性から贈られた宝飾品もおやつと思い食べてしまうが本人に悪気はない。
素直で思いやり深いため恨まれることは幸いなことに少なく、特に老人に好かれる。
標人の血を引くが、人ではなく故郷から離れ死んでしまった獣や鳥の魂の標として生きている。
父方の祖父や叔母のように救う術があればと幼い頃は看取る辛さに泣くこともあったが、
生業を全うする母の姿を見て、今では生き物の標が自らの使命だと誇らしく思っている。
混血が進み青陽鵲としての本能は弱いものの、仲睦まじい両親や祖父母を見て
「自分にもいつか素敵な番が出来るといいな」と夢見ている。
◆受け継いだ種族設定
青陽鵲【illust/101840222】
煙供の鬼【illust/101606294】
標人【illust/102070692】
イアガーデン【illust/101690923】
◆2/8 素敵なご縁を結んでいただきました。
星の国 ユーイさん【illust/105119072】
「スフレちゃん、良いなあ。…違うよ食べないよ!ユーイくんの歌をいつでも聞けるし、…撫でてもらえるし……」
「わたし、わたし、ずっとこうして一緒に飛んで駆けてくれる友達が欲しかったんだあ!ユーイと遊ぶのすっごく楽しい!ねえ、明日も待っててくれる?」
「ユーイがどこにいてもきっと迎えに行くよ!だからわたしのいないところで泣かないで?…わたし以外の人に、涙を見せるのはもっとイヤ!こんなこと、初めて思った、なんでかな?」
「夜更けに火が消えてしまったらいつでも焚き火を点けるし、薪がなければこの翼をお布団にするよ。
お腹が空いたら一緒にお芋を焼いて食べよう。
ユーイが寂しくないように、わたしのぽかぽかを分けてあげる。わたしはユーイが隣にいるだけでいつでもぽかぽかだから!」
「ねえユーイ、ユーイはわたしの特別だから、この星環を受け取って欲しいの。どんなときもユーイを守ってくれるよ。わたしがいない時に涙が出そうになったら、星環を見てわたしを思い出してね。…わたしはユーイが悲しい気持ちになったらすぐに飛んで側にいくけど!
◆返信は3日以内には確実にお返事します。
万が一返信がない場合はメッセージ障害が考えられますので、
お手数ですがもう一度メッセージの送信をお願いいたします。
特にNGな事はないと思いますが、
申請いただける場合は関係性をご提案くださると幸いです。
既知関係もお気軽にどうぞ。よろしくお願いいたします。
2023-01-10 15:30:54 +0000