【華縁】三雲 玲珂【四世代目】

弥之
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引き続き此方の素敵な企画様にお邪魔させていただきます。
華の由縁 様 (illust/96568934)

7/22:お預かりしていたメッセージに返信致しました。不着の際はお手数ですがご連絡下さい。

7/16:お相手様へのキャプションを追加致しました。

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❀素敵なご縁を結んでいただきました(7/14)❀
それが貴女の『愛』の形なら:待雪様(illust/99651402)

常連からの依頼でいつもより少し遠い場所への荷運びを終えた帰り。
休憩がてら立ち寄った人里で、俺は偶然にも彼女に会った。
居住まいこそあまり目立たぬようにとしている様子だったが、新雪か白絹のように白い髪透き通るような肌、一瞬自分の髪と揃いの色かと錯覚した澄んだ青と緑の双眸。

[novel/17969819]

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名前:三雲 玲珂(みくも りょうか)
性別:男性
年齢:27歳
身長:192cm
種族:半妖(人間+以津真天+飯綱+鴆)
好き:甘いもの、植物、薬の研究、旅
苦手:嘘をついたり相手を誤魔化す事
人称:「俺」/「貴方/アンタ」「さん/呼び捨て」

■性格詳細
・頑丈で怪力な恵体を活かして荷運びの仕事をしている半妖の青年。
・性格は至って穏やかだが表情が積極的に動かないので寡黙と思われがち。
・実際はよく喋るしコミュニケーションも取る。好きなものを見る時は幸せそうに静かに笑って見守るタイプ。
・飯綱の特性か人に尽くしがち。特に愛しい人は溺愛する傾向にあり、好意をストレートに伝えてくる。

・父から語学、僧侶、祓い屋としての技術を学び、母から投げナイフと忍びの技術を学んで育った。
・無縁で果てた人の供養や人助けで大きく寄り道しがちな自分と違い、寡黙で着実に仕事をこなす兄弟を尊敬している。
・秘密裏の荷運びの仕事も受けているが、父の郷里の荷物と、違法性がなくて自分が受けたいと思ったものしか受けないようにしている。
・秘密裏の荷運び中は妖力で姿を変えて見た目はほぼ別人になっているが、大体身長と目の色でバレてしまう。

・大分薄くなったものの鴆の毒性を受け継いでおり、血に触れた相手を痺れさせてしまう為あまり怪我をしないよう気を付けている。
・体内の毒の改善や相手を痺れさせてしまった時の対応用に、自分なりに漢方や薬の研究をして常に印籠に薬を持ち歩いている。

「今日の荷物はこれだけですか?まだ倍はあるけど重いだろうからこれだけで良い…?なに、まだこの3倍は持てますのでご安心を」
「植物、特に薬草の類は面白い。毒にも薬にもなるとは言葉の通り、ひとつのものが思いもよらぬものに化ける」
「俺の血には触れないで。少し痺れさせてしまうので。処置は出来ますが、そうならないに越したことはない」
「こんにちは。今日もお美しくていらっしゃる。ああ、新しい髪飾りですね。とても似合っている。世界で一番に可愛いですよ。…?どうしました?黙ってしまって」
「俺は貴方が好きですよ。言っていませんでしたか?ハハッ、好き過ぎて言った気になっていた。申し訳ない。では改めて、」

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母:三雲楓珂様(illust/98842859)
「母さん、すまないが……いや、本当にすまなかった。父さんに甘えていたんだな。痛ッ!照れなくてもいいだろうに」
「誰かの大切なものを運びたい、自分だから運べるものがあると語る母は俺にとっての憧れなのです」
父:瑯支(illust/98770604)
「祓い屋としても夫としても父親としても申し分なしとは我が父ながら恐れ入る。成程、祖父様に似るとそうなるのか」
「父さん、先日話していた大陸の生薬、また伝手で手に入らないか?そろそろ自分で伝手を作れ?…それもそうか」
兄弟:三雲 珀瑯様(illust/99485104)
「そうは言うがお前だってデカい方なんだ。充分目立っているからな?」
「またか、ハク。物をねだるなら何か言うことはないか?…お前ソレは棒読みって言うんじゃないか?まぁいい。ホラ、持って行け。今度は切らす前に補充するんだぞ」

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婚姻申請やご連絡について
□お友達や既知関係なども歓迎しております。よろしければお気軽に。
□不備、不手際などございましたらご指摘頂けますと大変有難いです。
□ご連絡を頂戴しました際は『3日以内』にお返事致します。
□宜しくお願い致します。素敵なご縁がありますように。

素材をお借りしました[illust/24907721]

※キャプション随時更新/修正※

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2022-06-30 15:07:56 +0000