「私はハインス・ルーセント、しがない歴史学者をしています。おや、私の著書をご存じで?それは嬉しい!」
「いや~、助かりました。あのままでは野垂れ死んでしまうところでしたよ」
「一人一人の人生が糸となり紡がれていく、それが歴史です。その美しい文様を記していく事が、たまらなく楽しいのです」
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※この記事は後日追記する可能性があります(衣装設定など)。
◆名前:ハインス・ルーセント
性別:男
年齢:24歳(見た目年齢)
種族:ハーフドラゴン
身長:210cm
体重:重い
一人称:私
二人称:貴方、君たち、名前を知っている場合は~さん
口調 :穏やかで丁寧、怒った時でも基本ですます口調(年上にも年下にも)
◆職業【探索者】
各地を巡り歴史の研究をしている学者。
本も何冊か出しているため、歴史に興味のある人は見かけたことがあるかもしれない。
机の前で座っているより自分の足で調べて回る方が好きなこともあり、
地域に残された古い遺跡や伝承などを求めて旅を続けている。
幾多の冒険者を惹きつけてやまない難攻不落の山、ヘヴン。
彼はここでどんな歴史を目の当たりにするのか?
◇登山ルート(状況により更新)
一章:不帰の洞窟 ノーダメージ
PTメンバー:【illust/88046306】不老の魔術師リブレさん
二章:世界蔦 ノーダメージ
PTメンバー:【illust/87789482】修行者エーデルワイスさん&折れ耳アズサさん
三章:竜の背
PTメンバー:???
◆性格:
温和で穏やか、誰に対しても友好的で争いごとを避ける傾向。
知識欲が旺盛なため時々いらぬことに首を突っ込んでしまう事もある。
頼まれると嫌とは言えない性格だが、やや察しの悪いところも。
遺跡や古文書などに目がなく、集中すると周りの声が耳に入らなくなるようだ。
また半分流れる竜人の血の為か痛覚に鈍く、ややどんくさい面がある。
◆特殊能力:
一通り護身の心得はあるのだが、荒事が大の苦手のため戦闘はできるだけ回避するが、
身を守る際は登山用のピッケルで応戦したり、その太い尻尾で薙ぎ払ったりして戦う。
護身程度の魔術の心得があり、簡単な防御魔法を使うこともできる(フレーバー程度)。
自身の背負うリュックにくくられた水晶のようなチャームには魔よけの力があり、
身に着ける者とその近くにいる者の気配を魔物から遮断するなどの力がある(フレーバー程度)。
また、不思議な光で進むべき道を指し示すなど不可思議な現象が起こるが
これはハインスが持っている時にしか効果を表さない。
◆その他
各地に点在する太陽と月、そして山脈をかたどったレリーフが刻まれた遺跡を探している。
どうやらそれを探し出すことが彼の最終目的のようだ。
それはヘヴンの山頂にあると確信しているようだが・・・?
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ピクファン外伝開催おめでとうございます!
歴史学者のダイナマイト系(?)ハーフドラゴンお兄さんで参戦です。
ギルドには所属していませんが、開催までによさげなギルドがあったら入るかもしれません。
ひとまずはソロでうろうろしているかと思いますので、
お気軽に知人・友人・モブ等使って頂ければ嬉しいです。
パーティに関してはほぼフリーで基本1章ごとに区切って動こうかなと思っております。
探索者と行動したい!スベスベ尻尾を触ってみたい!という方は
お気軽に交流頂ければ嬉しいです!
(ちなみに次回PFでも続投予定です)
欠損などの再起不能な怪我は不可ですが、
登山ができなくなるくらいのケガでなければ流血なども可です。
良い子のピクファン範囲内であればお好きに動かしてやってください。
不安な場合はメッセージや交流用ツイッター(@shima_trpg)までDMをお願いします。
それでは!今期PFもよろしくお願い致します!
【illust/87556705】企画元さん
2021-02-13 20:54:35 +0000