最終更新日:2021/2/24 ※自宅内既知関係追記
■企画:ポラリスの英雄歌(illust/80979654) / 女神の奇跡について(illust/83219586)
名前:マレ・ピーヌス33世 (シノギ=マレ・ピーヌス)
年齢:28歳 / 性別:女性 / 種族:ヤドラセビト(illust/83110186)
一人称:マレ、我、私 / 二人称:あんた、貴殿(目上の相手)
口調:鼻にかかるようなハスキーボイス。好戦的、挑戦的な物言いをする。
所属国:青月国 / 総ポイント:500pt / 運命数:4
前期:海松藍鐺(illust/86397853)250pt ※女神の奇跡使用
数か月前に突如、現れた「鐺の娘」を名乗る女性。
先代・海松藍鐺の急逝により、後継者不在となった海松藍家に連なる者の多くは朱華家に統合されていたが、新たな当主を名乗り、家系を取りまとめることはせず、そのまま朱華家に任せている。白潤宗家・銀箭の命に単身で従い、魔王との決戦に参加している。
強気な発言と、自信に満ちた態度のでかさは父親を彷彿させる。
相手に有無を言わせない、相手の意見をまるで聞かない強硬な態度が目立ち、周囲から孤立しているが、本人はまったく気にしていない様子。彼女が「マレ」と呼ぶ自身の家系の総意を自身の意志だと言うが、それが彼女の本心なのかは不明。
正体は別のポーラリシアからきた海松藍家の後継者。
魔王との決戦に五色の仲間と臨んだが敗北し、彼女だけが生き残った。「仲間」の無念を晴らし、死に場所を求めてこちらの世界へやってきた。すでに儀式を終え、自らの死期が近いと悟る彼女は魔王との決戦のみに固執し、それ以外についてはあまり興味がない様子。他の家系の当主とも距離をとっているが、銀箭にのみ心を開いている。
■スキル【ペタルム・モノマキーア】
成人の儀を行い、外見の不老と、花を宿した姿を手に入れたマレ・ピーヌス家の者。
花を散らすことで己の才能を余すことなく発揮できるが、花は宿した者の寿命を喰らう。
マレ・ピーヌス家は代々「植物の花」を儀式の触媒としている。
他の世界から来たため呼び方が異なるが、性質は元からこの世界にあったものと同等と推察される。
意味は「花弁の決闘」
■申請・アフターについて
私生活多忙のため、結果に関わらず今期の申請はすべて辞退させていただきます。
アフターの参加は現時点では未定です。
■自宅内既知関係
父?:鐺(illust/87345761)
「我が父……なのか?いや、なんだその盾を持った衛兵のような文字は。…コジリと読むのか?それにその服装……ハネズのボスの真似か?しかし、雰囲気は我が父に似ているな?」
三代目白潤宗家 銀箭(illust/86893519)
紫黒家当主 壱鼓(illust/86893642)
朱華家当主 沢瀉(illust/86893798)
常磐家当主 ヤーデ・エッシェ(illust/86977434)
■あちこちに素材をお借りしております。
ナニカ問題がございましたら、ご指摘をお願いします。
2021-01-16 13:32:36 +0000