◆3/20 台詞一部追加
◇企画元様 ポラリスの英雄歌【illust/80979654】
◇第5期イメレス【illust/86531092】
◇名前:榮々来(ササラ)・エンデュ・エンフルオ・ニーヴフローレル・エレムサック・ヴァクセン=リン
◇年齢:15 ◇性別:女 ◇身長:145 ◇所属国:菫華国
◇総ポイント:500 ◇運命数:0
◆血縁
父:アヅサ・N・エレムサック【illust/85988777】(総ポイント:250)
母:紅々理・E・E・V=リンさん【illust/85766466】
兄:樹々思さん【illust/86986315】
「ねえ、あなた、私と一緒にご本を読まない?…そう、あなたよ。(この本はね、一人より二人で読む方が面白いの。文字が読めないなら、私が教えるから、ね?)」
「実は、見えない魔法の文字で、とっておきのお歌が書いてあるの。…歌ってみようかと思うのだけれど、聴いてくれる?」
(お父さん、お母さん。ササラは元気よ。…でもね、時々お父さんやお母さんの“声”、聴きたいの。二人との思い出は沢山あるけれど、やっぱり…寂しくないなんて、言えない)
(お兄ちゃんおかえりなさい!今回は何処までいってきたの?どんなひとに会った?…あっ、ごめんなさい。まずは座りましょうか…)
(ええと、これは…おまじないの歌、かな。お兄ちゃんが無事でいますように。お兄ちゃんが行きたいところにたどり着けますように)
菫華国のとある私塾で手伝いをする女性。
年若い見た目に比べしっかりものを思わせる落ち着きと話術を持つ。普段は歌と読み書きを教えており、豊かな表現力とくるくると変わる表情で子どもたちに懐かれている。
「口から嘘しかつけない呪い」にかかっており、スキルにより得た情報や、今まで読んだ物語や詩から引用して自分の感情を口にする。詩的な表現は好きではあるが、時折煩わしくなりテレパシーを使ってしまう。たまにはストレートに言いたい。
◇スキル
祝福の天詠羽・地詠葉/嘘煩いの開架/鳥竜の幸輪:2/鏡の獣/八百万の抓
(詳細はCS参照)
◇継承種族
・ヤツマの民【novel/13589021】
→タイフェメル族/精霊族(ニンフ)/子鬼族/映色の山羊/精霊族/迷霧の獣/獣宿し
・祝福の羽枷【illust/82673801】
→観測者の開架/天嶺雀/螢石竜/リン族/鶴人/木花龍人族
(全ての種族リンクはこちら【novel/13834283】)
◆既知関係について
1/23 物語でつながるお方 スキエデッセンティア(ズールゥラン)さま【illust/86915621】
(えっと…どうしたの、うさぎさん?あなたも本が読みたいの?……え?聴こえてる?)
(すごい!物語みたいね!うさぎの方には会ったことはあるけれど、“こうやって”お話したの、私は初めて…!)
(文字、そうね… あ、このご本だけは…ごめんなさい、お母さんの本だから……私が書いた文字ではダメ?)
(私の文字、おいしいかしら?…これでも、ひとに教えたりしているのだけれど、おいしいって、言われたことはないから…)
(ズーちゃんのお話、私、とっても好きよ。わくわくどきどきするお話も、最後には雲の切れ間から光が差し込むような…しあわせを感じるの)
(……初めて読む物語のはずなのに……初めてじゃない気がする。この作家さん、どんなひとなのかしら…『おはなし』、してみたいな…)
「じゃああなたが、これを?わぁ、実は、叶うならお会いしたかったんです。どうしてか、すごく懐かしくなって、何度も読んで…しまっ、て……えっ……その…ズー、ちゃん…なの?」
友人、関係者などびびっときましたら気軽にお声がけください。
有り難くも申請いただいた場合、お返事は3日以内でいたします。それ以上経っても返信がない場合は未着の可能性がございますので、お手数ですが再送をお願いします。
◆アフターについて(3/1修正)
公式様の展開次第ではありますが、積極的に参加させていただきたいと思っております。現時点では続投の予定です。
◆最終期一人目です。
これまで婚姻・既知とご縁をいただきました、エレノアさん/風様、ヨウシィンさん/アリサ様、リヴァさん/翠火様、紅々理さん/八木様、ルォフェイさん/えの字様、フィスィさん/雨盛様、アミラ(スキエデッセンティア/ズールゥラン)さん/あざらし様、
素敵なご縁を本当にありがとうございました。
今期もよろしくお願いいたします。
2021-01-07 15:18:23 +0000