ポラリスの英雄歌【id:80979654】
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「はじめまして。私アミラと申します。ふふ、きれいな名前でしょう私の『幸せ』です」
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名前:アミラ スキエデッセンティア(家族間の仮名:ズールゥラン)
所属国:翠才国 / 総ポイント:50pt / 運命数:1
※スキエデッセンティアさんの特性について【id:82672952】
※2/6 素敵な名前を頂きましたので名前を改めさせていただきました。ありがとうございます!
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母:トワさん【illust/85698308】希望の歌【id:87272427】
「お母さま〜お父さまとの出会いのお話また聞かせてくださいな。ふふ、お母さまとお父さまの『幸せの物語』何度でも聞きたいです♡」
父:トーシュ【illust/85717123】(pt:20) 祝福の歌【id:87413547】
「お父さま〜見てください〜かわいいうさぎさんですよ〜リボンを立ててみるとうさぎさんみたいで可愛いですよね〜ダメですか?」
片割れ:スキエデッセンティア(仮名:ルウェシャちゃん)【id:86893242】
「ルゥちゃん〜新しい物語まとめたんですよ〜。ふふふ、今読みますか?読みますね?読んでくださいな!」
「それでは一つだけ…大好きなルゥちゃんの物語も『幸せ』じゃないと私は幸せじゃなくなってしまうんです。だからちゃーんと『幸せ』になってくださいね。お姉ちゃん♡」
兄:ユエン・ガンラン【id:87099468】
「ユーくんまた胃薬飲んでるのかしら?心配ですね〜。そんなに心配しなくても大丈夫ですよ。きっと何とかなります。と、せめて伝えられたらいいのですが」
「ユーくん…お兄ちゃんよく眉間にしわ寄せてるのでその分『幸せ』逃がしてないか妹はハラハラと見守ってたんですよ〜」
兄:シンフ・ガンラン【id:87729447】
「シーくんシーくん元気してますか~!お元気そうで、『幸せ』そうで何よりです~~~」
「じー何か隠しごとしてませんか?楽しそうなことは私達にも教えてくださいね」
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・素敵なご縁を頂きました。
『私の王子様』『幸せにしたい人』カハド・シンテンオウさま【illust/86933631】
「あら~?はじめまして~お兄さん新しい警備の人ですか~?暇なので話し相手になってくれると…」
「え?私を連れ戻す…?え、え~~~!?本当に?ユーく…兄が?ええ怒ってませんでいた怒ってますよね~~~」
「おしゃべりは後で、ですよね。よろしくお願いします。私の王子様♡」
「ふふ、ありがとうございます!自由なお外久しぶりです~」
「その…お水は私に不要なものなのであなたが飲んでくださいな。その代わり街についたら本屋さんに寄ってもらえませんか?私、文字が主食なんです」
「食べなくても死ぬわけじゃないので、お気になさらず。もう少し我慢してますよ~」
「そ・れ・よ・り王子様、どこの出身ですか?どうやってあそこ突き止めたんです?立派な角についてらっしゃる鈴はどうしてならなかったんですか?中空っぽなんです?鳴るんですか?そういえば足音お静かでしたよね。走っていても足音殆どなくてすごいなと思ってたんです~。そちらのキツネさん達もとても賢い子達ですよね?白黒でかわいい~。え、白い子はぬいぐるみさんなんです!!??まぁまぁすごいですね~~~ますますかわいい~~~!あとあと……------」
「はい。物語の中で困っている人を助けるのは英雄か王子様の役割ですので~。私は王子様の方が好きだから、王子様、です」
「ふふ、お優しい王子様。どうぞどうぞ私のこともお好きに呼んでくださいな。そういえばちゃんと名乗っておりませんでしたね…私はスキエデッセンティア…今のところの名前はズールゥランといいます。よろしくお願いしますね」
「ふふ、捕まってしまったら普通は助け呼べませんよ?」
「そこでですね、兄達に無事を報告したらお願いしたいことがあるんです。もし予定が空いていらしたらしばらくの間護衛として雇われてはくださいませんか?お金は…当てがあるのでなんとかなるかと!た、たぶん!」
今まで引きこもってた分取り戻したいのですが、前科があるので一人だと兄が許してくれないだろうなと…ダメ、でしょうか?」
「本当ですか!?ありがとうございます!お金はその…あなたの価値であり、ケジメですから払わせてくださいね…!?」
「それでは改めて。カハドさんこれからもよろしくお願いします。福ちゃん吉ちゃんも燦ちゃんもよろしくね」
「まぁ、新しいご本!ありがとうございます~。この間のご本もとても幸せで美味しかったから楽しみです」
「私が書いてる物語も、誰かを幸せにしたい気持ちで書いてたんです…貴方に報酬を払うためにとはいえ、勇気を出して世にでた物語たちが少し評価をしてもらえて今の私の様に誰かを幸せにしてるかもしれな…そう思うと嬉しいです。きっかけをありがとうございます王子様」
「カハドくんはもっと直接的に幸せを…幸福をお渡しできるんですよね?力も持ってらっしゃる貴方はこれからどんな『幸せ』を運びますか?」
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「カハドくん、カハドくん。お願いがあるんです。私に名前を下さいませんか?」
「全く迷わないところずるい…そういうところも大好きです」
「貴方がくれる『幸せ』私が気に入らないわけがありませんよ」
「これからちょっとした儀式もお願いしますが…どうか私の手をとってくださいね。一番初めに触れるものは貴方でありたいんです」
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「はい。これからも私に『幸福』与えてくださいね。そして私にも貴方に『幸せ』を運ばせてください」
「でもこの物語はまだまだ終わりませんよ。もっと先のめでたしめでたしまでずっと私と貴方の『幸せ』を護っていきましょうね私の王子様」
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・既知関係
『物語』を語り合うお友達・榮々来さま【illust/86894000】
(美味しそうな物語の気配が〜あの子からでしょうか?覗かせて貰えないかしら)
(え………まぁまぁ、私の『声』が聞こえるんですか?分かるのですか?すごいすごい!!)
(ふふ、そうですよね『物語』みたいですよね。私ちょっとすごいうさぎさんなんです〜〜〜。もっと沢山『お話』しましょ。ところで…)
(あら書いてくれるの?嬉しい!お母さまもお父さまの書いた文字が大好きだったと聞いてるもの、私も私のために書いてもらった文字食べたいです!いいのですか?)
(うーんうさぎさん呼びだと少し寂しくなってきましたね…私のことはズーとお呼びくださいな。サラちゃんになら特別許しちゃいます)
「こんにちは。この物語私も好きなんです。だって私のとっておきのひとつですから」
「ふふ、お久しぶりですサラちゃん。あなたに元気をもらったズーです。これからも仲良くしてくださいな」
2021-01-08 15:48:23 +0000