カネオト/鈍足素敵企画様【illust/84301670】
2期次世代1匹目の投稿をさせていただきます。
※主催様に承認いただきました！
※最終更新20/12/11
「僕もセンパイみたいにすんごく強くなって、ゼッタイ名をあげてやるんだ！」
名前:ヌヌ
所属:ギガンティア
タイプ:でんき
ひっさつわざ:☆3 ダイウォール DEF
第8世代
☆1期バディーズ
トレ:ナツくん【illust/85536507】ゼニス/でんき
センパイと闘う姿はかっこよくて勇気をくれた
叶うなら闘ってみたい、僕の憧れ
ポケ:ポポ【illust/85484294】ゼニス/どく
君がいたから僕もチャレンジしようと思えた
僕はもっと強くなるよ
レベル:12
とくせい:たまひろい
わざ:じゅうでん、じゃれつく、ほっぺすりすり、さわぐ
一人称:僕 二人称:君、呼び捨て
※12/10 最高の相棒と出逢えました！ 青木さん【illust/86086319】
「……ハッ！いっぱい遊んでくれるからついはしゃいじゃった！あのね、僕お兄さんとお話しがしたくて！だって人間なのに僕達みたいな格好してるのすごくかっこいいんだもん！
僕はヌヌ！お兄さんはなんて名前？」
「僕もリーグで活躍してセンパイみたいになりたいんだ！でも折角ならセンパイより強くなってみんなを驚かせたいんだよね！だからこれは優勝の験担ぎと…もし会えた時気付いてもらいたくて！
えっ青木さんも！？すごい！偶然とは思えないや！そうだ、僕と特訓しない？トレーナーと一緒の特訓したことないんだ！」
「わ、分かったよ…！」(大丈夫、青木さんを信じよう！）「えい！――やったあ！やったよ青木さん！僕はじめてちゃんと技を決められた！ありがとう、青木さんは僕のヒーローだね！」
「青木さんこれ、この前お話ししたときの忘れ物！また会えた時に渡そうと思ったけど困ってるかと思って会いにきちゃった！いつもキビキビしてカンペキって感じの青木さんも忘れものしちゃったりするんだね！えへへっなんだかもっと好きになっちゃったなあ」
「はじめて特訓してもらったあの時から、僕はずっと青木さんに救われてきたんだ。一緒にいると楽しくて勇気が沸いて、青木さんとならきっと最高のバトルが出来るって思った。だからどうしてもバディーズになりたくて…〝僕を助けると思って〟なんてワガママを言っちゃった。でも、そっか…そうなんだね。僕も青木さんの力になれていたんだ…ちょっと照れくさいや。
同じ気持ちでいてくれたこと、それを伝えてくれたこと。すごくすごく嬉しい！これからは二人で一緒に夢に向っていこう！こちらこそこれからもよろしくね、青木！」
スカラの街の傍で生まれた赤い目のイヌヌワン。垂れた右耳や帽子、ネクタイが特徴。
人懐こく働き者で、街に住む人間達の手伝いをしながら育った。やんちゃで積極的な性格で街の人たちから愛されている。ラムのみが好物。
オベリスクリーグの時期が近くなった際過去のリーグの話があがり自分と同じスカラ出身のpokeモンが出場、チーム優勝した事を知る。それからリーグ出場に興味を持つように。過去のリーグの情報を少しずつ集め特訓を重ねている。
参加するなら前回の優勝チームに勝ちたいと考えギガンティアに所属。ダイマックス時のボールのような大きな球体が好きだからという理由らしい。
また過去のリーグ資料などを参考にセンパイに当たるポケのバディーズの姿を真似している。優勝への験担ぎのつもりらしい。
努力を怠らず強くなるために思考を巡らすが考えることはあまり得意ではなく、咄嗟の判断ができず慌ててしまうことが悩み。なんとか克服したいと考えているようだ。
「そこの君！ボール落とさなかった？落としてない？じゃあこのボールあっちに投げて！…よし、ほらボール落としたよ！」
「えーとえーと、こういう時は一気に攻め…いや一旦防御したほうが…ヌワーッバトル難しいな！」
よろしくお願い致します！
2020-12-04 16:04:44 +0000