企画元様2期【illust/85815785】
◇青木(アオキ)
◇醒所属
◇「ここで決めるぞ」☆3 ATK
◇「プラスパワー」☆3 ATK
◇身長:195cm(装飾込み:210cmほど)
「俺か…?俺は……そうだな、青木と呼ばれている。よろしく頼む」
「夢も、憧れも、諦めるな」
「…そうか、分かった。キミを信じよう」
「………ッ!(レジ前で財布を忘れた事に気付いた)」
◇前期
トレ:赤井【illust/85630617】
「いつか俺も、貴方の様に…。……また、お会い出来るでしょうか」
ポケ:クレールさん【illust/85550648】
「貴方の輝く姿が忘れられない……貴方もまた、俺の憧れだ」
◇
イデアで日々人(ポケ)助けをしている男性。
クールで寡黙、ふと現れては多くを語らず人助けをして静かに去る。
その素性は誰も知らず、青い姿から青木さんと呼ばれている。
ちなみに本名も青木さん。お前もか。
昔迷子になって泣いていたところを助けてくれた赤い男性が忘れられず、自分も誰かに手を差し伸べられる人間でありたいと思い続け現在に至る。恐らく大いに方向性を間違えている。
相手の立場や力量に関係なく、どんな相手にも真摯に向き合う人情に厚い性格。
例え相手が嘘をついていると分かっていてもその嘘も含めて丸ごと相手を信じる。
落ち着いており周囲の事をよく見ているが、その分自分の事はあまり見えていないところがある(自分の事がよく見えていたら30にもなってこんな格好で外を出歩かないだろう)。
人助けをする時は凛々しい雰囲気だが私生活ではやや抜けているところがあり、もしかしたら天然なのかも知れない。
こんな彼だがいつかの赤井…赤い男性と同じようにバディとなるポケモンを見つけ、共にリーグに出る事を夢見ている。
☆バディーズ
素敵なご縁に恵まれました
ヌヌさん【illust/86095508】
「(今日も平和だ……あのワンパチ、最近この辺りでよく見かけるな。相変わらず元気の良い…)…!いつのまに足元に…ボール…?ああ、構わないが……ほら。……もう一度?分かった(…楽しそうだな…)」
「…なるほど、キミもリーグに…。そうか、優勝した先輩に……。──俺にも、憧れている人がいるんだ。この格好は、その人に少しでも近づきたくて……キミと同じだな。俺でよければ、キミの力になろう。特訓、手伝わせてくれ」
「ヌヌくん…!落ち着いて、俺の言葉を聞いて動いてみてくれ──そう、そうだ…!ここは一度距離を取って………今だ、一気に攻めるぞ!!……すごいぞヌヌくん、良い動きだ、素晴らしいバトルだった…!」
「俺がキミを助ける…?………いや、それは出来ない…。…っ違うんだ、その……俺は、キミから沢山の明るさや元気を貰っている。キミの笑顔に、つられて笑顔になる時間も増えた。…キミに忘れ物を届けてもらって、助けられた事もある。俺がキミを助けるのではなく…俺とキミで、助け合い…支え合う。共に強くなるんだ。それが俺たちだと……そう、思う。…ヌヌくん、キミは強くて素晴らしいポケモンだ。俺も、そんなキミとリーグに出たい。2人で夢を叶えよう。──バディーズとして…これからも、宜しく頼む」
「……改めて感じるよ。なんて大きな大会だろう…憧れたこの場所へ、キミと共に立てる事がこんなにも嬉しいとは……フフ、ヌヌくんといると、不思議と力が湧いてくる。……よし、行こうか。最高のバトルをしよう、ヌヌ」
◇既知関係
まあやさん【illust/86198947】
不思議な巡り合いを経て、恋をし人生の伴侶となる女性
「(あんなにまっすぐな目を向けられたのは初めてだ…あの人は…なんだか不思議な感じがするな…俺の憧れの人も知っているようだったし…。──つい、語りすぎてしまったな…なんとも印象的な人だ)」
「…そうか、まあやさんも昔はポケモンごっこをしていたのか…どうりで……。いや、初めて会った日の、あのまっすぐな瞳がどうにも忘れられなくてな…。……俺にあんなに真剣に、あの質問をぶつけてきたのは…キミが初めてだ。…………うん、うん。…もっと、聞かせてくれ。キミが半分、ポケモンだった頃の話を」
「立派な牧場だな……!こういった場所に来るのは初めてで……その、何か失礼をしてしまったらすまない…。…………迷惑でなければ、俺にも何か出来ることがあれば…手伝わせてもらえないか?いつも差し入れを頂いてばかりで…お礼にもならないかも、しれないが……」
「…俺の名前?青木だが………下の名前…?そういえば言った事が無かったな…誠(マコト)だ。青木誠、という。…………ふふ、いや、すまない。今までずっと苗字で呼ばれていたものだから、その……気恥ずかしくてな……だが嬉しい。…ありがとう、まあや」
「………どう、だろうか…?こういう格好は慣れなくて…変では無いか…?……いやっいつもの俺の格好の方がよほど変わってるのは分かってるんだ…!ただ……こういった格好で人前に出るのは久しぶりで…なんだか緊張してしまって。頭も軽くて落ち着かないな…ははっ」
「…っ待ってくれまあや!………………… ──キミが、好きだ。俺は……キミを、まあやを…1人の女性として、好いている。………っすまない、これでは俺の方が卑怯だな…。………キミのあんな顔は、初めて見た。まあやを…誰にも、渡したくない。俺のそばに、いてくれ。俺と…結婚を見据えてお付き合いを、してくれないだろうか」
「人助けの活動も、勿論続けていくつもりだ。だが今は……まあやと、そしてこの子の側に少しでも長く居たいと思ってしまう。俺を街のヒーローと呼んでくれた人もいるが…これではもう、そうとは言えないな。……… ──家族のヒーロー、か。ふふ…そうだな。これも俺の新しい覚悟の姿かもしれないな…!」
◇申請について・バディーズは性別、タイプ、所属チーム等問わず相性重視です。
共に人助けをしてくれる方だったり青木が助け支えたくなるような方、天然なところをフォロー若しくは茶化してくれる方だったり……どんな関係でも楽しそうです。良い出会いがあれば嬉しいです。
・種族に関しまして、中の人がシゅshupu、ふreフwan系統を苦手としております為、この2種のpkmnに関しましては申請をいただいてもご遠慮させていただきたく思います。誠に申し訳ございません。
・メッセージは3日以内にお返しさせていただきます。
3日を過ぎても返信が無い場合はお手数ですが同じ内容のメッセージを再度送信いただけますと幸いです。
・バディーズ以外の関係もお気軽にお声掛けください。
2020-12-04 09:18:10 +0000