まち針＠ゆっくり企画 ポラリスの英雄歌【illust/80979654】に4期も参加させていただきます。
「本当はわたしも、母さまみたいに強くなりたかったんです。結局それは叶わなかったけど、わたしはわたしのやり方で誰かを笑顔にしたい。…ふふ。おいしい顔って、見ていてとっても幸せなれるんですよね。」
「いつか、一面真っ青な空を駆けたいな…。」
2020/12/10 02:00時点ですべてにメッセージにお返事しております。未着がありましたらお手数ですがご連絡下さい。
◆名前：沫雪（あわゆき）・M・バンクシア
（警護・討伐隊の補助をする際はアワユキ・エバーニア・サカキを名乗る。）
◆所属国：青月国
◆年齢：18歳 ◆性別：女 ◆身長：163cm
◆総ポイント：250pt ◆運命数：8
◆一人称：わたし 二人称：あなた、～さん、～ちゃん
父 ピアッジ【illust/84961971】（前期キャラクター/総ポイント125）
「父さまったら…お客様の前ではもう少し笑顔で。またおばあさまに叱られますよ。」
母 珠恋雛さん【illust/84717550】
「母さま、今日のおはぎはとっても美味しく作れたんです。きっと喜んでくれると思ってこんなに持ってきちゃいました！母さまに、食べてほしくて…。」
兄 実巳珠さん【illust/85698320】
「兄さま、これを討伐隊の方々に渡してほしいんです。今日約束の分で……あ、勿論兄さまの分は別ですよ！さ、こちらを。」
「ふふ。兄さまがお菓子を食べている様子を見ていると、なんだか父さまの気持ちが分かる気がします。」
弟 オランジュさん【illust/85984686】
「ランちゃん！今日もありがとうございます。重かったでしょう？」
「えっ、もう帰っちゃうんですか？もっと居てもいいんですよ！？ほら、おやつだってこんなに！……だめ？」
青月国と緋獣国の国境にほど近い場所で、小さな甘味屋【花野庵】を営んでいる娘。
明るく前向きな性格で、ちょっぴり負けず嫌い。【自身のお菓子で人を笑顔にすること】を目標として掲げている。
しかし亡き母のように優しく凛々しくなりたいと願うゆえか、体術も下手で武器も扱えない自分を心の奥底で残念に思っている。
元が空の加護を受けた種族であるため、空を影が覆う現在は稀にその影響で体調を崩す日もあるようだ。
右手首より先がお菓子化してべっこう飴状になっているため、手袋で隠している。
血の薄れゆえか体の透過能力の扱いが上手くないが、魔力の減りもとても緩やか。
連れている快眠妖精の名前は「ぽわ」。
◆スキル
【おさとうのまほう（げんきいっぱい）】
自身の魔力を織り込んで治癒効果や幸運付与効果があるお菓子を作り出す。。
【畏ミ畏ミ白ス】
治癒術を使う際の祝詞であり、ルーティン。お祓いをする際にも用いられる。
治療可能な怪我の範囲は軽傷から重症まで(致命傷にまで至らないもの)、お祓いは強すぎる呪い及び黒い影には通用しない。
製菓時以外の治癒行為には発動までに時間がかかる。
【空鈴の応】
空に居る時のみ発動可能。一定範囲に居る生物の姿・気配を余すことなく捕らえることができる。
◆引継ぎ要素について
薄霞獣【illust/83212961】、花野の家【illust/82673055】
スイートマリア族【illust/83220786】、快眠妖精【illust/82952736】
月鈴の猫【illust/82673252】
癒染寺家【illust/82672830】、見送る者【illust/82970601】
エバーニア一族【illust/82866464】、境狼【illust/83185741】
◆素敵なご縁を結んでいただきました！
青月国 十二代目 月下蒼天 明月之 野乃蒼様
【illust/85694835】
◆メッセージについて
メッセージをいただいた場合は即日～３日後までにお返し致します。
もしそれを過ぎても返信がない場合は未着の可能性がありますので、お手数ですが再送いただけると助かります。
婚姻以外の既知関係も気軽にお声がけ下さい！
キャプションは随時更新致します。
2020-11-29 14:14:12 +0000