◆名前:セイヴィデュロファイア【Sabidurophia:Hydraphios-ArGylein】
◆年齢:19歳 ◆性別:男性 ◆身長:171㎝
◆所属国:翠才国 ◆総ポイント:550pt【精神:20/攻撃:110/技巧:95/魔力:315/幸運:10】
◆運命数:4
◆スキル
黄昏の戦茨:竜の因茨を組み込み、強靭さを備えた、自ら道を切り開く術を得たもの。自らの肉体を用いてより深き智を臨む。
影蝋(香夢):近くにいるものの感情に合わせ、ほのかに香る影蝋。眠れぬ夜には安らぎを、狭き視界には冷静を。密やかに無作為に夢を渡り、記憶に残らぬまま悪夢を溶かす。研究対象。
光魔環:環状に収束した魔力。魔力を糧とする生物であれば触れることで回復効果を得られる。常に発現しているものは尾先のひとつだが、戦時においては背や踵などにも現れ、これを拡大する術式を展開することでより広範囲に回復効果を及ぼしている。
◆父:サジェッセオピア【illust/84631119】 総ポイント:300pt
母:クリンヒルテさん【illust/84932773】
兄:ハーゼルキアさん【illust/86278353】
三代目翠才国王とドラゴニッククォーターの間に生まれた四代目国王。
知識を糧とする種族を多く祖に持つが、当人は研究や文献から得られる知識よりも実地で得られる経験に興味を見出し、無上の糧としている様子。
物心ついてよりやがて国を継ぐことを視野に入れて行動すべきと、先代とともに行動することの多かった彼であるが、情報の集約・研究といった分野よりも身体を動かすことの方が好ましい様子であった。
明朗快活で歯に衣着せず、やや血気盛んな本来の性格は、先代の崩御によりやや趣を異にする。
何かと前例を覆し再構築することの多かった先代と比べても型破りであることが多い。
あらゆる叡智と技術により強固な守りを誇ってきた翠才国において、『守るための力』を磨いた先の治世ではあるが、今代ではそれをさらに突き詰め、『守り通すための力』とすべく邁進する様子が見られる。
彼の組み上げた素体は歴代の王の中でも一際戦闘・魔術特化のものとなっている。
「盤上で駒を動かすも結構、それが常道でしょう。ですが後ろで逃げを打つだけの王に、一体どれだけの民が命を託そうと思うでしょうか。ゆえに僕は戦線へ出たい」
■種族設定(引継ぎ要素)
魔術式駆動機械人形【illust/82070769】
♦影法師の魔女【novel/13283107】/スキエデッセンティア【illust/82672952】/月光狼族【illust/82739635】
ドラゴニッククォーター【illust/83216608】
♦ナハトモナート【illust/83221419】/東雲一族【illust/82816470】/ソムニウムの乙女【illust/82675956】
◆12/10 悪辣にして善良なる永遠 ベルヴェルク・ユーレン・マギアコルン・ヨミノツカイさん【illust/85698465】
■婚姻申請について(11/16以降)
国籍・種族・運命数問わず、相性重視で良きご縁に恵まれましたら幸いです。
今期につきましては国外へ赴くことも多々あるという性質上、他国での出会いも多くあるかと思います。
頂いた各種メッセージへのお返事は極力即日返信、長くとも3日以内にはお返しいたします。
もし上記期日を過ぎてもアクションがない場合は、不具合の可能性がございます。
大変お手数ではございますが、再度ご連絡を頂けますと幸いです。
何かございましたらお気軽にご連絡くださいませ。
どなたさまも良いご縁に巡り合えますよう!
■企画元【illust/80979654】
※キャプションは随時編集※
2020-11-14 10:31:47 +0000