こちらの企画様【illust/74389775】の4期にて成立した番の子世代です。
■名前:ロッティ
性別:♀
タイプ:ドラゴン
一人称:ぼく 二人称:きみ、あなた
ひかるポlケlモlンとして生まれた小柄なひかるモlコlコです
親であるチlゴlラlスのタイプを引き継ぎ、特殊カラー・タイプになっています。
眼帯で片目を隠していますが両目とも紫色の瞳です
■所属国:天空の国
■ステータス
こうげき50(+2) ぼうぎょ60(+3) とくしゅ100(+15) すばやさ22 計232
(こうげき16 ぼうぎょ16 とくしゅ56 すばやさ8 計96)
(こうげき32 ぼうぎょ41 とくしゅ29 すばやさ14 計116)
継続ボーナスあり
母:ヴァルメス【illust/77112257】群島の国所属
母:ココアちゃん【illust/77056855】天空の国所属
妹:シュークちゃん【illust/77692399】天空の国所属
両目とも同じ紫色の瞳である事に少しばかりのコンプレックスを抱いていており、オッドアイを持った相手にとても憧れています。それでも明るく暖かい尾の灯りやふかふかな体毛には自信を持っており、いつか誰かを明るく照らし安心感を与える存在になりたいという夢を持っています。そんな夢を見ながらでんじほうやパワージェムなどキラキラピカピカする技を使って物理的に辺りをキラキラさせる事も好んでいます。
注意力散漫なのかひとりで転んだりドジを踏んでいる事も多いですが、ふかふかの体毛で衝撃を吸収してしまう為ほぼ無傷で生活を送れています。
甘いものが大好きですが食いしん坊なので甘いもの以外でも美味しいものはなんでも好きです。褒められる事が好きなようで何か役に立つ事をすると尻尾を振って近づいてきます。
いかにものんびり屋な言動が多いですが、強くなりたいという願望は非常に強く日々鍛錬を行っており訓練を称したバトルには積極的かつ真剣です。やや脳筋。
「あれはよく熟して甘いきのみですねぇ。…あっこれはまだダメです!もう少し時間を置いた方がおいしくなりますよ!」
「…勝負をするならお互い真剣にいきましょう。あまり舐めてかかられると、あなたに怪我をさせてしまいますから」
「何か不安があるなら、どうか隠さず教えてください。ぼくはあなたのこころの陰りをなくす為に今ここにいるんです」
■素敵なご縁を頂きました
深緑の国 シュシュメルさん【illust/77896806】
「おやおやぁ、こんなところにカフェがあるなんて初めて知りましたね。なんだか甘くていい匂いがし…ハッ、ええと、お店の方ですか?わぁ、綺麗な目の色ですねぇ、羨まし…あっそうじゃなくてこっそり覗いてごめんなさい。……もしかしてここでは甘いものが食べられるのですか?」
「わ~すごいすごい、とっても美味しいです!あなたはこんなにお菓子が作れてしまう方なんですねぇ。ぼくは食べる専門なので尊敬してしまいます。……もうひと皿いただいてもいいですか?」
「こんにちは、今日の日替わりはなんでしょうか!あ、いきなりすみません。でもここのお菓子を食べるのが最近のぼくの楽しみなので。それにあなたとお喋りするのもとっても楽しいので、今日はちょっと長居をしちゃうかもしれません。……だめですか?」
「わぁ、わぁ、お外であなたのお菓子が食べれるなんて嬉しいなぁ。お花ってなんだか美味しそうな匂いがするぞって見てるだけだったんですけど、こうやって花畑の中にいると幸せな気持ちになれちゃいます。でもふわふわしすぎて少し眠くなってきちゃいましたねぇ。ぼくが枕になるので一緒にお昼寝とかは……どうでしょう?」
「シュシュメルさんはぼくの好きなものを沢山持っているから、そりゃあもう好きになっちゃうのは当たり前だなぁって最近考えてました。あなたはとてもあたたかなひとだから、ぼくの灯りなんか必要ないかもしれませんね。それでもいつかぼくの灯りが役に立つ時が来るかもなので、やっぱりずっと一緒にいたいです。……これはもう決めたことですよ!」
■家族
母:ココアちゃん
「ママ~!とっても美味しそうなきのみを見つけたんです!これでお菓子作ってください!」
「今日は一緒にお昼寝してもいいですか?べ、別にママとお母さんがよく一緒に寝ているのが羨ましいとかそんな事はないのです、が…」
母:ヴァルメス
「ぼくの目も、いつか片っぽが水色になったりするかもしれません…そうしたら…そうしたらもうこんな眼帯いらないです」
「ママの憧れる騎士様も、お母さんの目指したナイトもとってもかっこいいです!ぼくのいつかそうやって誰かを守れるようになります!」
妹:シュークちゃん
「おやおや、シューはこんなところでお昼寝していたんですねぇ。一緒におやつを食べようかと思ってたんですが…よぉしぼくも一緒に寝ちゃいましょう」
「シューはまた強くなっててお姉ちゃんは感動です…!すごいですねぇ、頑張っててえらいえらい、ぼくも負けていられません」
■深緑のお友達
アサギちゃん【illust/77594047】
「うん?あなたは深緑の方ですか?ぼくはただきのみを食べに来ただけなので大丈夫ですよぉ…あっ!こっちのきのみの方が甘くてオススメです!ほらほらどうぞっ」
「それでは今日もお手合わせお願いします。…それが終わったらおやつのきのみを持ってきているので一緒に食べて、それで日向ぼっこしながら寝ちゃいましょうねぇ」
何か問題等ありましたらメッセかコメントよりご一報ください。
2019-11-07 08:55:04 +0000