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わりばしこちらの企画様【illust/74389775】の3期にて成立した番の子世代です。
■名前：ヴァルメス
性別：♀
タイプ：でんき
一人称：ぼく 二人称：きみ
青色と紫色の瞳をもったデlンlリlュlウです。
ファー付きのフードを被り尾の根本にリボン結びに巻いた布をつけています。
■所属国：群島の国
■ステータス
こうげき16 ぼうぎょ16 とくしゅ56(+10) すばやさ8 計96
(こうげき0 ぼうぎょ0 とくしゅ35 すばやさ0 計35)
(こうげき16 ぼうぎょ16 とくしゅ11 すばやさ8 計51)
継続ボーナスあり
母：シュトラールさん【illust/76578094】群島の国所属
母：アリシア【illust/76593959】渓谷の国所属
姉：ヒルフェさん【illust/77204497】群島の国所属
人懐っこく構われたがりでやや単純。感情が表情だけでなく尻尾にも表れます。所謂大型犬タイプの女の子です。
物理的にも精神的にもあたたかな家庭で育った為か少し寒がり。マイペースであまり他者を疑う事をせず信じ込みやすい性格ですが、いざという時には大好きな子は身を挺してでも守るという強い意志を持っています。
意外となんでも一通りの事がこなせて他者の面倒を見るのは得意ですが、その後にちゃんと頭を撫でて褒めてもらえないと頑張れない面倒な性格をしています。
「ぼくお役に立てましたよね？ね？頭を撫でて褒められてもいいくらいには頑張れた気がします！」
「お腹が空きましたか？ふふ、実はこんなところにリンゴがあるんですよぉ。偶然じゃなくてきみと一緒に食べたくて用意したんです。はいどーぞ！」
「いつか大好きなひとの心をあったかく照らして守る灯りになりたいんですよ。…この夢を叶えてくれるのは、きみがいいなぁ」
■素敵なご縁を頂きました
天空の国 ココアちゃん【illust/77056855】
「あのあの、なんだかきみから美味しそうな匂いが…あっ、失礼しました、ぼくヴァルメスです。えっお菓子ですか？わー！ありがとうございます！ココアさんは優しい方ですねぇ」
「またお会い出来ましたねぇ。ぼくあの時のお菓子のお礼がしたくって、いつきみに会ってもいいようにいつでもとびきりのリンゴを持ち運ぶようにしていたんです。…えへへいいリンゴでしょう？撫でて褒めてもらえてもおかしくないくらい、いいリンゴでしょう？」
「ココアさんは騎士になりたいのですか？ぼくも誰かを守って…それで明るく照らせるかっこいいナイトになりたいんです。えへへ、一緒に夢に向かって頑張りましょう！景気づけにハグのひとつでも！」
「そっかぁ…それはとても怖い夢ですね。よぉし、ぼくの手をぎゅっと握って、それで一緒に寝ちゃいましょう。もしまた怖い夢を見たら、ぼくがその夢の中に入ってきみを救いにいっちゃいます。約束です」
「ぼくの夢、前に話しましたよね。それを叶えられるかどうかは実はココアちゃん次第だったりするんです。だってぼくの大好きで守りたいひとはきみだから。ねぇ、きみはぼくの夢を叶えてくれますか？」
■家族
母：シュトラールさん
「お母さんお母さん、今日おっきなリンゴの木を見つけたのでリンゴを沢山持って帰ってきたんです！後で一緒に食べましょう！」
「…はっ！ママがいないと思ったらまたお母さんの所だったんですねぇ。…いいなぁ、ぼくも一緒にお昼寝したいです」
母：アリシア
「またママのかっこいいナイトのお話が聞きたいですねぇ。えへへ、だってぼくの一番憧れてるお話ですから」
「あ！それならぼくがやりますからママは後でぼくを褒める準備だけしておいてください！」
姉：ヒルフェさん
「ヒルねぇヒルねぇ、今日も頑張ってきたんですよ～！褒めてください！そして頭を撫でてくださいっ」
「ヒルねぇのモフは魅惑のモフ…こんなにもふもふでふわふわで気持ちがいいのにママは贅沢ですねぇ」
何か問題等ありましたらメッセかコメントよりご一報ください。
2019-10-04 14:56:58 +0000