ヒトニス戦後復興と未帰還兵の救護はザシータ・バーシニャにとっても重要な任務であるが故に…
ノーザリアからミーリャが夏のテイル島支援に来ました。
・復興支援：観光支援、裏方業務、治安維持等、お手伝いできることはなんでもします。
・未帰還兵救護：状況把握、救護、炊き出し(BBQ)、帰国への誘導など。
「私は『ともしびの守護騎士団 ザシータ・バーシニャ』が一灯にして、
ヴィトニール第一軍団所属、ミーリャだ！よろしく頼む！」
「雪国育ちで気候も環境も初めてのことばかりだが…新鮮だな！これは！
流石の私も少々テンションだだ上がりだぞ…め、迷惑はかけないようにする。
復興支援のために来ているのだからな！手伝えることは何でも言ってくれ！」
◻︎ミーリャ（illust/74094995 ／ illust/73587297）
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◆P1：夏ミーリャ（狩人の血がさわぐスタイル）
「ほう…川や湖で獲物を獲ることはあったが…海はすごいな！広いな！
そしてこの気候と環境に合わせた装備、素晴らしい、実に機能的だ！
フフ、すぐにでも使いこなしてみせよう。今夜はごちそうだぞう！！」
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◆P2：夏ミーリャ（バーベキューの姿）
「火を囲んで肉を焼くのは…どこの国でも同じ暖かみを感じるな。
祖国の雪国では生命を繋ぐために不可欠な『火』であったが、
こうして異国の地で火を囲むというのも、不思議な“繋がり”を感じる。
遠き地、同じ空の下、同じ火を囲む…これも自然の摂理か。
フフ、大事なのは目の前の肉だな。ほら焼けたぞ！たくさん食え！」
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◆P3：夏ミーリャ（ビーチボール水着ver.）
「故郷では雪合戦が盛んだったが、砂浜には砂浜の競技があると聞く。
フフ…雪玉投擲で慣らした私の肩を発揮する時のようだ…いくぞ！」
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◆P4,5：夏ミーリャ（もう描きたかっただけの水着ver.）
「しかし暑いな！この島は！雪国装備では倒れてしまうところだった…
露出の多い格好は少々慣れないが…まあ周りみんなしてるしな。むしろ楽しもう！
もし暑さで救護が必要なら言ってくれ、私の雪魔法で冷やしてやるぞ？」
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【pixファンタジアLast Saga】illust/72934234
【非公式イベント「グラン・サマー・オブ・テイル」】illust/76201522
クールモリアに連なるギルド所属としては
テイルの復興と未帰還兵の救護には名乗りを上げたいじゃないですか、
バーベキューとかビーチボールとか持たせてますけど…
うん夏の装いをさせたかっただけです！よろしくデス！
2019-08-18 16:29:26 +0000