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丞「俺の腕でどこまでいけるか、試してみたいものだ」
「分かった分かった、ちゃんと娶るし、ちゃんと……まあ気が向いたらここに戻ってくるさ。たぶん。保証はしないが。きっといつか」
「（おっ、いいケツ発見）」
□キャラシ型BL企画：KMBⅢ(illust/67504030)に２世代目で参加します。
□ヴァーユ・リュイ・シャースーリヤ(Vāyu=Lǜ=Shahsurya)
太陽の種族／攻め希望／年齢17才／180cm／猟師（暫定）
大魔法学校を卒業してから、カルミアを中心にぶらぶら狩猟していたところ、カカトト山脈の麓にある親の故郷と縁ができた。
風魔法が得意で、移動速度を上げる他、得物の弓矢の速度をも上げて狩猟に活かしている。
先見魔法は多少使えるといった程度で、正確に読み取ることはまだできない。
ただし直感は鋭い。
部族の習わしで「強い」許嫁を迎えることになったのはいいが、自分で見つけると決めている。
大人びた雰囲気ではあるが、ちょっと爺臭い。
将来的には190cmを越える体格になる。
□素敵なご縁を頂きました
生涯ただ一人の麗しい伴侶：タャカッタ＝マグナㇻイカさん（illust/69600282）
「世話になったから、あんたに恩返しがしたい。用心棒は間に合ってるか？ 用心棒でなくとも、何かしたいのだが……何かしないと気が済まない」
「ここは静かだ。いい風が吹いている…… それに良い香りもする。タャカッタ、あんたの匂いなのか」
（タャカッタはずいぶんと”大人”だ……心が強いのだろう）
「タャカッタ、この場所が好きか？ いや、……ふと気になってな。他の場所に興味はあるのか？」
「俺は、タャカッタが好きだ。あんたが欲しい。こんな若造が何を言ってるんだと思うかもしれないが、またここに戻ってもいいだろうか。それで、叶うことなら、こたえが欲しい」
□既知関係
学生時代からの友人：アーウェル・Ｗ・マルヴァレフトさん（illust/69628275）
「最近はどこ回ってきたんだ？ 茶でも飲みながら聞かせてくれ、アーウェル。ついでに俺もお前に話したいことがある」
「なあ、アーウェル。あいつ、いい形をしてると思わないか。まるで白桃のようだ」(馬の尻を見ながら)
□家族
産み親：リュイさん（illust/69044002）
「俺が帰ってくるのが分かってたのか。今日の晩飯の材料抱えてくることも？父上の千里眼はこまかく働くものだ」
双子の弟：ウダカさん（illust/69684389）
「ウダカ、お前他人事だと思ってるだろ。あっちに行く度に『ウダカはどうなんだ』って爺たちがやいやい言っているんだぞ」
弟：アグニさん（illust/69743527）
「仕事は順調か？まあ、日々良い子で力持ちのアグニには獲れ立て新鮮の猪肉をやろう。ついでに家まで運んでくれ」
父親：ヴァルマン（illust/69270569）
「親父殿の肉を食えば強くなれそうな気がすると思うんだが。そうか、駄目か。いや、あっても食わないが」
□補足
朝焼けの光を浴びた時に毛先周辺が輝く。
右腕に刺青が施されている。弓型の杖を所持。
□メッセージの返信は即日～三日間ほど頂けると幸いです。
ご友人、知人等のご関係も大歓迎です。
なにかございましたら、併せてpixivの連絡ツールや外部ツールからでもお気軽にどうぞ。
キャプション随時編集中です。
2018-07-17 16:13:05 +0000