【九十九路】魂喰らいの魔女アシュテ【第五期】

豆あり
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総称『魂喰らいの魔女』
【第五期】アシュテ(Asthe)
■羅針盤:太陽
■年齢:48歳
■性別:女性
■身長:160cm
■強靭:70/知能:79/器用:50/俊敏:0/幸運:1/総合:200
■使い魔:どこかでみた猫とよく似たもの『ロト』ちゃん
■魂喰らいの魔女【たまぐらいのまじょ】
数多の魔術書を記憶し、生き物の魂を喰らい命と魔力の源とした魔女。
人の魂を求め村を焼き戦地を渡り時に争いを起こしたと云われた。
その姿は淡く長い髪と夜を閉じ込めた瞳の少女と語られている。
彼女の発したとされる言葉の多くはいつかの時代のものか記録が残されていない。
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■絆・四期
illust/63009322
前期絆相手様:蛮骨の座クフ・アナム ハムルトゥアハさん【illust/62754378
「聞いてほしいことが沢山あるの。一緒にみたい景色があるの。あなたに食べてほしいものがあるの。だから今日もお茶会の用意をしておくわ、時間が出来たら遊びに来てくださいね」

前期絆相手様今期:蛮骨の座クフ・アナム クスフラールさん【illust/63370220
「あら、このお茶はじめて飲んだけどおいしいわね。クスフラール様はもうこの茶葉は味わったことがあるかしら?今度遊びに行くときのお土産にしましょう」
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素敵な絆を結んで頂けました!
縹新のルガルさん【illust/63285254
彼との始まりは私にとってはいつもと変わらない穏やかな陽気の日のことでした。
扉を開いて訪れたのは骨のような被り物をした男の子。
「あら、はじめまして。かしら?今日さびしい日だろうと思ってたからお客様が来てくれてうれしいわ」
「少し酸っぱいけどたくさん苺貰ったからパイを焼いたばかりなのよ。苺はお好き?」
「その他にも好き嫌いがあったら教えてくださいね」
「私はアシュテ。この部屋の主でお茶会を開くのが好きな魔女なのよ」
「あなたのお名前は?故郷はどんなところかしら?その被り物かっこいいわね」
「さて、お茶の準備が整いました。私ばかり話してしまってごめんなさい。そちらに座って」
「ゆっくりしていってくださいね」

二人きりのお茶会の中彼が切り出した噂の話。
「ええ、そうですよ」
「本当は『何でも』は叶えられないんですけどね」
「私にもちうる限りの知恵と知識そして魔法の力」

初めて言葉を交わした時は私の言葉に圧倒されるだけだった大人しそうな少年。
彼の『願い』と決意の言葉そしてその眼差し。
きっと私は生涯忘れる事はないでしょう。

「それでもよろしければ縹君貴方の貴方たちの願いのために使わせて下さい」

「対価は…そうですね。貴方の魂…その『覚悟』」
「そして、これから成すこと、成したことを『魂喰らいの魔女』の助けと力を記憶していって頂くことでしょうか」

常夜の国に目覚めの朝をおこす名誉ある『願い』。

「縹君、私にその願いを預けてくださりありがとうございます。貴方の望む未来を見せてみせましょう」
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『絆』及び既知関係について
可能であれば『魔女』として何か成せる絆を結べればと考えておりますが、固執するわけではありませんので、素敵だと思えばその限りではありません。
性別、年齢、所属、関係の方向性問わず、素敵なご縁を結ぶことができれば嬉しいです。
実子をもうけることのできる関係性でも当方の次世代は続投や血の繋りがない場合がございます。
お相手の次世代を制限するものでは御座いませんがその点ご了承下さい。
既知関係については共にお茶会を楽しむ友でも魔女の悪名や能力に関係したもの…等面白いものが浮かべば是非お声がけ下さい。
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九十九路の羅針盤【illust/60865485】に参加させて頂きます。
不備、問題等ありましたらお手数ですがご連絡頂けるとありがたいです。
※台詞や詳細は随時修正する場合があります。
(キャプション最終更新日:2017年9月18日)

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2017-06-21 15:13:59 +0000