引き続き、此方の企画様【 illust/60865485 】に参加させて頂きます。
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―――遠く遠くの大きな国と国との間の辺境の森奥深く
小さな集落のもと、新芽は光を受け育ち、幼き姿を我等は見守る―――
「ようこそ僕らの霊庭へ」
「お花さん、すみません。お薬を作るのに葉っぱを一枚恵んでください…。その代り、僕の魔力で元気になってくださいね」
「お外はどんな所ですか?」
前期絆相手 アカシュマ様(父)【illust/62444885】「父さんは、いろんな話をたくさんしてくれました。どんな話もすごくワクワクして飽きることはありません。ぼくもいつか…。きっと今も母さんと一緒に何処かを旅してるのでしょうね…」
前期 プリムラ(母)【illust/62566892】「実は生前の母さんの事はあまり覚えてないんです。でも桜の匂いはどこか懐かしいです…」
今期絆相手 パドラカマラ様(姉)【illust/63069026】「姉さん!お久しぶりです!お元気でしたか?逢いに来てくれてとても嬉しいです。えっ!な、泣いてませんよ…昨日は」
今期分家 ジュファ(兄)【illust/63068238】「兄さんまた迷子になったんですか?帰ってきたらお話し聞かせてくださいね」
▼代表▼
花番・マンジュ
<男性/(外見)9歳/約130㎝>
羅針盤…月光100pt
《強靭:5 知能:30 器用:10 機敏:5 幸運:50》
幼い花番。ザフラアナの父と白霊花の母を持つ少年。
その身に刻む刺青は彼岸花。
少々体が弱い為、家族のように旅ができないので療養も兼ねて、霊庭にその身を置いていたのだが、本人は至って元気で走ってはよく転びよく泣く。
母が花番を務めていた事もあり自ら進んで花番となった。
薬学に興味を持ち、森の薬草を主とした薬(漢方)の勉強中。
また外の世界の物、珍しい物も好き。
[国]白華霊庭フラストヤード(第4期)
先住民の小さな集落は村となり、霊庭および花番の在り方が少し変わった。
村(一族)全体で森を管理し、花番は霊庭を守る。
先々代花番が生涯の旅路で集めた知識を元に薬学が発展。
微量ながら森にある薬草類を使い薬や漢方作成などにあてる。
薬草を摘む際は、感謝の心を持って自らの魔力と引き換えに最低限だけ、という決まりが設けられている。
また同盟を結んだ事で、森を訪れた人々に休憩地として場所を提供している。
霊庭は、霊花たちだけでなく他の花も植わったり咲くようになった。
(第3期までの)国・種族等の詳細【 novel/7882792 】
[花番]
フラストヤードに訪れた人(特に霊庭を求めてやって来た人)の対応・案内と、霊花達の言葉を伝える事・物に感謝を伝える事が主な務めとなる。
森を解放したとは言え、霊庭は一族が最期に植わる大切な場所なので霊庭への出入りだけは花番が見定める。
村となった事で森の管理など様々な事が軽減されたので、ある程度の条件さえ通れば(外見が)幼子でも認められるようになった。
▽所属▽
ほぼ森で小さな村のような集落です。特産というほどではありませんが、薬草取れや漢方薬学の知識多少あります。
同じ森に棲む者でも、同種族でも歓迎です。同種族希望の場合は種族詳細をご覧ください。
▼同盟・継承種族▼
呪花守の国ザファラーシャ/ザフラアナ【novel/7920730】
△絆△
森からあまり離れる事は出来ませんが、
所属・種族・性別問わず素敵なご縁があれば幸いです。
ただ、当方次期は続投を予定しておりますので
大変申し訳ありませんが(婚姻関係になるような)恋愛のみNGとさせて頂きます。
有難くも申請メッセージを頂いた場合、即日~2日程でお返事をさせていただきます。
それ以上経っても返信がない場合は、メッセージ不着が考えられますので再度送信をお願いいたします。
また、交流・既知関係などもお気軽にお声かけください。
▽備考
その他、何か問題などございましたらお知らせください。
よろしくお願いします。
※随時更新
2017-05-25 13:48:45 +0000